8月24日(月)〜31日(月)の登下校の服装について

8月24日、月曜日より授業が始まります。熱中症対策として登下校の服装につきましては8月31日まで体操着でもよいこととし、帽子の着用も可とします。なお、ご家庭での朝の検温は継続をお願いいたします。

接戦、熱戦の数々

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白山中学校体育館ではバレー部が、アリーナではバスケット部がそれぞれ交流大会に臨んでいました。人は勝つ喜びよりも、負ける悔しさから他に対する思いやりの心を学べる時があります。大切なのはその瞬間を「やりきる」ことでしょうか…。熱戦の数々をお疲れさまです。

縁の下の力持ち

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昨日の夕方遅くまで、本日の交流大会の会場準備が行われていました。生徒や顧問教諭は汗ダクでラインを引いたり、机や椅子の準備に取り組みました。部活動の核心はそのような時間にあるのかと思います。本日も気温の上昇が予想されますが、大会ができることへの感謝の気持ちをプレーで表現してもらえたら最高です。

交流大会の風景より

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小田原スポーツ会館では卓球の交流大会が行われていました。選手たちは「暑いのはあたりまえ…」と言わんばかりの涼しい表情でワンプレーに集中していました。8月は誰にとっても特別な月にすることができる時なのかもしれません。

暑さに負けず

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炎天の下、本校グラウンドにて女子テニスの交流大会が行われています。少し陽に当たっただけでもクラッとするほどの暑さです。日頃から鍛えている生徒たちは暑さをものともぜずボールを追っています。若いエネルギーには無限の可能性が秘められていることが分かります。

夏も後半になります!

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毎年、夏が後半にさしかかると蝉の抜け殻が壁に付きはじめます。グラウンドでは早朝よりテニスの交流会の準備が始まっていました。準備や片付けをする人がいて大会が成立しています。交流試合終了後はお互いに「ありがとうございます」の心が持てるとよいです!

感謝の心

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「灼熱の太陽」の下、潮風の漂う湯河原中学校のグラウンドで、ひとつのボールを必死に追いかける生徒たちの姿がありました。勝敗は努力した後のおまけのようなものでしょう。今プレーできることに感謝の気持ちが持てれば、それがきっと「夏の大切な記憶」のひとつとなるはずです。

交流大会「開幕」

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スポーツ交流大会が開幕しました。大会に臨む生徒たちはもちろん、顧問の先生の姿もいつもに増して輝いていました。例年とは異なる大会だからこそ「大切にしたい何か」をつかめる気がします。大会を影で支えてくださる方々に感謝いたします。

暑さに負けず

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グラウンドでは運動部が太陽の下で汗を流し、渡り廊下では美術部がソーシャルディスタンスを保っての活動に集中していました。真面目な生徒の姿は学校の宝ものです。日々の地道な努力こそが活動の意味となるのでしょう。

時は流れる

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暑さ厳しき折ですが、稲は青々と成長しその穂を確実に大きくしています。一瞬感じる「夏風」がそのうちに「秋風」に変わる時が来るのでしょう。冷房の中だけに止まっては感じることができない夏の風景があります。生徒たちは一瞬の夏を汗を流しながら作り上げているようです。

仕事というもの

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早朝より、浄化槽の清掃作業が行われています。気温が上昇するお昼を過ぎても作業は続きます。仕事というものは汗水流して一生懸命に取り組むものであることが分かります。中学生のみなさんには、保護者の方の苦労を理解し、感謝の心を持てる夏にしてもらいたいです。

力強い生徒たち

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お盆休みが終わり、部活動も再開されています。いつもより短い夏休みですが、その分暑さも凝縮されているようです。「どこからそんなエネルギーが湧いてくるのか…」というほど生徒たちの活動は頼もしいです。

ボールを追って

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一つのボールをみんなで追いかけるスポーツ。ボールが媒体となり、そこにいる人々の心をつないでくれるようです。暑さをものともせず部活動に打ち込む生徒たち。「夏の記憶」が少しずつ体にしみ込んでいくことでしょう。「ファイトです!」。

昼下がりの風景

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練習後のミーティング、教科の相談会、三者面談…、午後も学校では様々な活動が同時に展開されています。そのどれもに「思い」があり、この夏のドラマのワンシーンとなっています。地道な活動にこそ本当の輝きが宿ります。

8月6日

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朝からジリジリと太陽が照りつけています。早朝より部活動が始まり、面談の準備も行われています。今日は空に祈りをささげる日、平和を確認する日でもあります。まずは自分の身の周りへの感謝からはじめたいと思います。

暑さに負けず

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午後3時、少し動くと汗が流れてきます。蝉の元気な鳴き声に励まされながら生徒の活動が続きます。それぞれにコツコツ努力できる「何か」を見つける夏としてください。

自身を鍛える夏

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どんなに苦しいことがあっても時は流れ、夏はやって来てくれました。早朝のグラウンドでは早く登校した生徒と職員がボールを蹴り合う場面がありました。「夏の記憶」としてその生徒の心に刻まれたことでしょう…。「辛抱しただけ人は強くなれる」自身を鍛える夏としたいところです。

午後の活動風景

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午後4時、美術室では精密な作業に臨む生徒たちに出会い、体育館ではたくさんのシャトルに囲まれ汗を流す生徒たちがいました。それぞれに「必然の結果の未来」を模索しているようでした。一生懸命な姿は誰が見ても輝いているものです。

8月の面談

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8月に入ってからの面談は、学校としてもはじめてのことで、感染予防も含め、その取組には悩ましい部分も多々あります。機器が進歩した現代で「面談」を行う一番のポイントはやはり顔と顔を合わせ、生の声の響きを感じ合うところにあるのではないでしょうか。「共感」する響き合いが面談から生まれることを願います。

面談2日めの朝

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面談2日め、朝7時過ぎより教室の窓が開けられ準備が始まっています。学生時代の夏の記憶が一生の宝ものになる時があります。夏ならではのよき一日となりますように…。
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