樹木伐採

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敷地内樹木の伐採が造園業の方々により行われています。高所作業車、チェーンソーを使っての作業は命がけです。一つひとつ声を掛け合いながらの仕事振りは、基本を最大限、大切にしているように映りました。どの職業にも通じることだな、と気持ちが締まりました。

部活動、始動!

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春の全国大会への出場権を得た野球部。悔しさ等は表情に出さず、笑顔で練習をスタ−トさせました。寄付金によりネットを新調しました。大切に使わさせていただきます。「努力は無限である」ことをその姿勢で示してくれることでしょう。

少しずつ…

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2,3校時、1年生は校舎を巡る「学校探検」を行いました。久々の給食の後の昼休み、自主的にソーラン節の練習をする3年生の姿もありました…。乾いたスポンジに水が吸収されていくかのように、生徒たちは日常生活を取り戻しつつあります。

月曜日の朝

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早朝より高温多湿の月曜日となっています。紫陽花や稲の苗を見るにつけ、時間や季節の概念は人間だけのものでないことが分かります。週のスタート、戸惑いや迷いとも仲良くしながら、ぼちぼち進んでいきたいところです。

学校司書さんより

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今週の国語の授業で1年生への図書室オリエンテーションを行わせていただきました。感染症対策として少人数での実施となりましたが、実際に図書室を利用することによって小学校とは違う図書室の雰囲気が体験できたのではないかと思います。図書室の使い方のほか、手指の消毒や密にならないように配慮して本を見ることなどにも取り組むことができました。図書室が教室以外の皆さんの居場所として利用されるのを楽しみにしています。

水の電気分解

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実物投影機を使い、水の電気分解の授業が行われていました。実験の様子、板書、指導教諭の解説が連動し、H2O の成り立ちが視覚で理解できる展開でした。生徒にとって記憶に残る授業のひとつとなったことでしょう。

さしがねの使い方

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木工室では、さしがねの使い方を学習していました。長手と妻手からなる実に奥の深い道具です。ものづくりには「深い学び」が不可欠であることが分かります。先人たちの思考力の高さが授業の中から伝わってきました。学校では各教科の中で「生きる力」を身につけることができるようです。

汗を流しながら

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曇天とはいえ、湿度が80%近くになっています。グランドでは3年生が汗だくで、ソーラン節を踊っていました。担当教諭も渾身の力を込めての実演指導です。体を動かし汗を流すことで「大切な何か」をつかむことができるのかもしれません…。しかし暑い!

朝の空模様

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梅雨入り宣言があったばかりですが、早朝には夏空が垣間見えました。窓を開けて校舎を巡る職員の額には汗が浮かんでいました。分散登校の最終日となります。暑さとうまく付き合いながら自分の歩幅で金曜日を歩みたく思います。

床の修繕作業

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職員室の床が傷み、抜けそうになっていました。市の管財課の方々が汗を流しながら一生懸命に修繕してくれました。おだやかにチームワークよく進む仕事振りに、学ぶべきものを感じました。

新しいソーラン節

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体育館では3年生がソーラン節の練習に取り組んでいました。「新しいソーラン」は伝統の力を土台に少しずつ動きはじめています。城北中学校のエネルギーが少しずつ蓄えられていくような感じがしました。

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湿度の高い朝、外へ出ると校舎と箱根山をつなぐように虹が架かっていました。グランドの片隅には紫陽花が佇み、体育館の屋根では小鳥が雨を楽しんでいました。どんな環境の中でも「感謝の心」を忘れずに時を過ごしたく思います。

空はいつも優しく

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青空は夏の装いです。その下で城北中学生は一回一回の授業に集中しています。1年生も少しずつ中学生らしくなってきました。「辛いことがあっても空はいつも優しく見守ってくれる」気がしました…。

夏の予感

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学校で心安らぐ場のひとつに体育館横の大きな木陰があります。そこをくぐると衣替えした富士山が待っていてくれました。正門では、鉢のお花たちが微笑んでいました…。まぁ、ほどほどに…頑張りましょう!

自然の恵

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午後3時、プール横の畑では新玉葱、新じゃがいもが収穫されていました。気温が上昇し汗を流しながらの作業です。校地内に「自然の恵」の風景があり、生きる力の学びの場となっています。…ポテトサラダが食べたくなりました。

宿る命

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廊下に準備されたプレパラートを個々が顕微鏡にセットし、微生物を夢中で探しています。すべてのものに命があることを理科の授業から実感できます。授業が終わると数名の職員の協力により、チームワークよく消毒作業が行われました。

朝の教室

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8時20分から朝の会がはじまります。担任が一人ひとりの机を巡り、健康観察票を確認していきます。配布物も一人ひとりの机に置いてまわります。「今日は気温が上がりそなので体調管理に気をつけてください…」と担任の言葉。やはり人の生の声が一番心に響くものだな、としみじみと感じた朝でした。

午後の授業

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午後の2校時、14時過ぎ、少しウトウトしたくなる時間帯ですが、生徒たちは姿勢よく授業に臨んでいます。理科では実験の映像が集中力を高める一助となっていました。自分を高めるのは自分自身であることを職員、生徒の姿から学びました…。

午前の部と午後の部の合間

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午前の授業、教育相談が終わると、職員が一斉に消毒や清掃に取りかかります。「だんだんリズムがつかめてきました」との声もありますが、ハードワークの毎日です。生徒たちの笑顔や頼もしさに救われる感じです。

青空の下の笑顔

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青空に、のんびり白い雲が泳いでいます。その下で3年生が笑顔で保健体育に取り組んでいました。ディスタンスを意識しつつも「対話」が織り込まれ、随所に盛り上がる場面がありました。「どんな時でも楽しむことができるのだな」と勉強になりました。
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