3月最終日の心得

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3月、最終日となりました。いつもお花たちに励まされているので、今日はお花たちに優しくできる一日にしたいと思います。そのためには「心の余裕」と「謙虚な心」が必要になりそうです!

お互いに

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花は人の心を癒やしてくれます。しかし、人は花を癒やせることがあるのでしょうか…。忙しいのは人間ばかりではないことに、我々は気付かなくてはいけないのかもしれません…。

花冷え

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「花冷え」という言葉がぴったりの月曜日の朝です。体育館横の桜は「8分咲き」といったところでしょうか。年度末・年度はじめ…心も体も少し疲労する時かもしれません。じっくり草木のようにいきたいところです。

春休みの朝

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「その時が来れば、草木は自分の花を咲かせます。どんな時もあせらずに…」久々にプールサイドに佇む鴨さんのつぶやきが聞こえた朝でした。今日から春休み、何かに取り組むきっかけを探したいところです。

整然と卒業式

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午前9時、予定通りに卒業式が始まりました。練習なしの一回本番の卒業式。3年生は立派にやりきることができました。誰にとっても「記憶」に残る卒業式となりました。「おわりははじまり」次に向けてのスタートです!祝、卒業!

笑顔が戻ってきました!

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約一ヶ月ぶりに生徒の笑顔が戻ってきました。机、椅子の移動や学活、修了式・離任式と短時間ではありましたが充実したひとときとなりました。各教室も息を吹き返したようです。次は4月6日、新学期です!

その日の朝

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25日、卒業式、修了式、離任式…と濃密な一日となりそうです。体育館では早朝よりストーブが焚かれ、草花や富士も笑顔で生徒を迎える準備万端です。おだやかで、よき一日となりますように。「仲良きことは美しき哉」。おめでとうございます!

準備が整いつつあります

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会場の準備がほぼ整い、主役の登場を待つばかりとなりました。「最高の仲間と笑顔の花を咲かせよう!」明日に向けての会場からの餞のメッセージです。

開花宣言

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卒業式を待つかのように、城北中学校の桜が咲きはじめました。きっと3年生の門出に合わせてくれたのでしょう。小川は「さらさら」流れていました。明日の生徒の登校を心待ちにしているようです…。

会場準備がはじまりました

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朝の打ち合わせ終了後、全職員一斉に体育館へ赴き、卒業式の準備にあたっています。紅白幕、中央演台、座席、各種旗の設置…たくさんの仕事があります。卒業生に少しでもよい思い出を作ってもらおうと、職員も必死で作業に取り組んでいます。

誰もいない静かな朝

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23日(月)、朝の小川には鷺や鴨の姿はなく、この地から巣立ってしまったのか…、それとも寝坊をしているのか…。どちらにせよ自然界は自分のなすべきことをさわぐことなく静かに進めているようです。

着々と準備

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来週の卒業式に向け被服室では、国旗、市旗、校旗のアイロンがけが行われていました。こんなに大きな後旗を見たのははじめてです。「大きな心でやさしく成長してほしい」城北中学校の願いが込められた伝統の逸品です。職員も今できることに全力投球しています。

引っ越しの準備

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教室の引っ越しが少しずつ進められています。職員はジャージ姿となり、日々汗を流しながら作業に取り組んでいます。生徒が不在のため、職員の汗の量が倍増しています。空になった教室は白いキャンバス同様に、これから新しい何かが描かれていくのでしょう。

すべてのものに生命あり

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19日(木)早朝のグランドには黙々とランニングに励む人の姿がありました。小川の土手には土筆がいつの間にか顔を出しています。「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」すべてのものごとに命が宿ることを実感します。

雲の指標

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あれよあれよという間に3月も後半にさしかかります。「雲よ 大空の 大地を見下ろす高みへと 雲よ 連れてゆけ 私を…」人は時折、何故か空を見上げます。きっと「雲の指標」に生きるアドバイスを求めているからなのかもしれません。

地道な作業

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教室壁面のペンキ塗りや床の修繕が職員により、毎日、行われています。誰にも気付かれないような地道な仕事が実は世の中を支えているのでしょう。「おわりははじまり」今までお世話になった教室に感謝し、次の人に気持ちよく引き継げればと思います。

朝の小川にて

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朝の小川をひとり歩く鷺の後ろ姿に「孤の美学」を感じました。人も自然界の一部で生かされている意識を高める時ではないでしょうか…。

机と椅子の運搬

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16日(月)午後、職員により、50台の机と50脚の椅子が2階プレイホールへ運び上げられました。新品の机・椅子からは心地よい木の香りが出ていました。御殿場で作製されたとのことです。運搬にあたった職員の身体は少しあたたかくなっていました。

「朝の風に」

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弥生3月も半ばを過ぎました。「朝の風に翼をあずけ、空をめぐる鳥たち。朝の風に思いを乗せて、はるか彼方へ飛ぼう…」。少し寒い朝、富士には雪煙が上がっていました。緩み過ぎず、張り詰め過ぎず「朝の風に」任せていきましょう。

ソーランの記憶

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記憶には、いつもほのかな香りが漂います。「甘い」「ほろ苦い」等々。仲間と作り上げたソーラン節にはきっと「青く凜々しい」香りが残っているのではないでしょうか。園児たちもくぎづけでした。
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学校行事
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