ソーランの記憶

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記憶には、いつもほのかな香りが漂います。「甘い」「ほろ苦い」等々。仲間と作り上げたソーラン節にはきっと「青く凜々しい」香りが残っているのではないでしょうか。園児たちもくぎづけでした。

根気が必要な作業

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本日も教室や廊下の修繕が職員により行われています。壊れた床板をはがし、裁断して貼り付ける作業には根気が必要です。教室の黒板は「いつでも授業の準備はできていますよ。待ってます!」と言っていました。

雲の指標

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「雲よ、連れてゆけ、私を。どこまでも峰は続く、高鳴る 鼓動…」朝の風景を眺めながら、3年生の歌う「雲の指標」がリズムに乗せて心に蘇りました。記憶は五感を通して脳裏に焼き付いています。

職員作業

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休校中ではありますが、職員は毎日家庭訪問を行っています。その合間に教室や廊下の修繕作業をしたり、会議をしたり…と忙しく仕事に取り組んでいます。25日に生徒のみなさんが登校する時には教室がきれいになっていることでしょう…。

教室にかかる「虹」

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「僕らの出会いを誰かが別れと呼んだ…」担任の先生や仲間との出会いはひとつの別れにもつながっていたのでしょう。授業や行事で優しく活躍した3年2組。その教室にはみんなで作りあげた「虹」がかかっていました。

「旅立ちの時」

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理科の授業、合唱の練習…、その時やるべきことに、心を合わせて取り組むことができた1年2組。「旅立ちの時」を見守る教室には、仲間や先生との絆がひっそり佇んでいました。

すべてのものに宿る命

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校舎内外を歩いていると、富士の雄大さ、鴨の漂い…などに出会います。教室に生徒はいませんが、その空間の息遣いは確かに伝わってきます。そしてすべてのものに命が宿っていることが理解できます。人間は謙虚さを省みる必要があるようです。

「あなたへ」

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運動会の百足競走や、合唱コンクールでは強力なチームワークをフルに発揮した3年3組。「あなたへ」今、「旅立ちに寄せるメッセージ」は「みんなありがとう」という仲間への感謝の気持ちでしょうか…。

祈り

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3月11日、東日本大震災9年。東から登る朝日に祈ります…。教室や廊下の掲示物等は少しずつ片付けられ、次年度への準備が職員により進められています。教室での記憶は一人ひとりの心のフィルムに鮮明に残されていることでしょう。

「信じる」

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仲間を信じ、歌い続けることで、クラスの団結力を確かなものにした2年4組。教室での担任の先生を交えた練習風景が記憶に残ります。「信じる」ことは生きることに深くつながっていくのでしょう…。

じっくりいきましょう

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10日(火)、朝。「さぁ、俺も立ち上がるかな。まぁ、もう少し座っていよう」実篤。プールサイドの鴨さんの佇まいから、そんな言葉が心に浮かびました。地域自治会の方からいただいたお花を、職員が丁寧に植え込んでいます。

心あたたまる活動

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6組の教室からは「貼り絵」等、いろいろな作品が生まれました。調理実習では、人の温もりたっぷりの和洋食、お菓子が作られ、口福感を届けてもらいました。現在は卒業式の準備が着々と進められています。

キミのもとへ…

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「僕らは一人じゃない…青い空の下、つながっているよどんなときでも…」合唱練習で一層の絆を深めた2年3組。「キミのもとへ…」は今にピッタリの歌詞でしょうか。あたたかいクラスの余韻が教室に残っていました。

春が近づいています

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外を歩くと、春が確実に近づいていることを肌で感じます。小川の水は常に潔く流れています。自分の心もそうありたい、とつくづく思う月曜日の朝でした。休校は続きますが、生徒の詩に励まされています。

電気工事

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終日電気工事が行われ、校舎内は停電となりました。作業員の方々には常に危険が隣合わせとなり、一つの作業ごとに、お互いに大きな声で確認し合いながら進めていました。影で学校を支えていただき、ありがとうございます。

花いっぱい運動

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7日(土)、午前8時30分頃より、育成会の方々がお集まりになり「花いっぱい運動」に取り組まれました。本来であれば、地域と生徒の交流の場、世代間交流の場である本活動ですが、休校のため、役員さんのみで地域の植え込みに出発されました。きれいなお花を見かけましたら、この活動を思い起こしてください。

その笑顔を大切に

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「親知らず 子知らず」に挑戦した3年4組。その練習空間には一回一回異なるクラスの表情や感情の動きがありました。ある一回を歌い終わった後の自然に起きた微笑みが印象に残ります。教室には「黄色いハンカチ…」がみんなの幸せを祈るように掲げてありました。

金曜日の朝

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休校5日め、金曜日の朝。この状況にして、あらためて「学校とは将来の夢や希望、そして宝ものがぎっちり詰まった所」であることを実感します。生徒の作った「春の詩」が心に響きます…。

明るく、優しいクラス

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授業風景を映し出す一枚の写真。クラスの積極性、明るさが表れています。躍動感あふれる2年1組には、やはり「野生の馬」がぴったり合っていました。お互いを思いやる心を備えた優しいクラスとなりました。

「明日へ」1年3組

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「青い風に吹かれて 明日思うぼくらがいる…」元気印の1年3組。「万里一空」の掲示物の通り、みんなで目標に向かって1年間努力することができました。整然とした教室に「明日へ」が響いてくるようです。
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