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5月20日

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うさぎパン ホワイトシチュー やさいソテー のむヨーグルト
[食のポイント]
 今日の食のポイントは、「カルシウム」についてです
 カルシウムは、骨(ほね)や歯(は)を作るもとになります。
また、イライラするのを防(ふせ)いだり、ケガをした時に血を
かたまらせる働(はたら)きもあります。カルシウムを多くふくむ食品は、牛乳・乳製品(にゅうせいひん)・小魚(こざかな)・ひじき・わかめ・大豆(だいず)などです。いろいろな食品を食べるといろいろな栄養が体にとりこまれるので、好き嫌いしないで何でも食べましょう。

5月19日の給食

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むぎごはん ぶたにくのオニオンやき たけのことさつまあげのにもの 
ぎゅうにゅう
[食のポイント]
 今日の食のポイントは、「玉ねぎ」についてです
 玉ねぎは、英語でオニオンといいます。
生で食べると辛(から)いのですが、よく炒(いた)めると甘(あま)い味に変身(へんしん)して、料理をとてもおいしくしてくれます。西洋(せいよう)料理(りょうり)では、「だし」のひとつとして考えられています。
きょうは、豚肉(ぶたにく)といっしょにつけ込んでから、焼(や)いてあります。よく味(あじ)わって食べましょう。

5月18日の給食

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ごもくごはん キャベツのみそしる ぎゅうにゅう
[食のポイント]
 今日の食のポイントは、「キャベツ」についてです
 キャベツは、世界でもっとも古い野菜(やさい)の一つといわれ、地(ち)中海(ちゅうかい)沿岸(えんがん)が原産地(げんさんち)です。キャベツが日本に初めてやってきたのは、今から170年くらい前の江戸(えど)時代(じだい)です。オランダから伝(つた)えられたので、当時(とうじ)は、「オランダ菜(な)」とよばれていたそうです。

5月15日の給食

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ホットツナパン ポトフ すだちゼリー ぎゅうにゅう
[食のポイント]
 今日の食のポイントは、「レバー」についてです
今日のポトフにはレバー入りウィンナーが入っています。レバーは、からだをつくるもとになるたんぱく質や、からだの調子を整えるビタミンA、血や筋肉(きんにく)を作るもとになる鉄分(てつぶん)がたくさん含まれている栄養満点の食べものです。

5月14日の給食

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ごはん あつあげとやさいのいためもの きびなごのからあげ ぎゅうにゅう
[食のポイント]
 今日の食のポイントは、「きびなご」についてです
 キビナゴは、美しい銀色と青の帯(おび)をもつ小さな魚で、産卵期(さんらんき)である春先(はるさき)に多く獲(と)れたことから、昔は肥料(ひりょう)やカツオ・タイの一本釣(いっぽんつ)り用の餌(えさ)として、利用されていました。しかし、キビナゴはDHA(でぃーえいちえー)やEPA(いーぴーえー)などの不飽和(ふほうわ)脂肪(しぼう)酸(さん)を多く含むことから、健康食品としての人気が高く、特に産地である鹿児島(かごしま)では人気が高いです。春先から初夏の産卵前が旬です。

5月13日の給食

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こめこパン チキンレモンしょうゆやき パスタのカレーに ぎゅうにゅう
[食のポイント]
 今日の食のポイントは、「パスタ」についてです
 イタリアの代表的な食べものであるスパゲッティやマカロニは、まとめてパスタといいます。パスタとは、「食べられる糊(のり)」という意味があります。スパゲッティは「細いひも」という意味があり、12世紀ごろにイタリア南部のシチリア島というところで作られたそうです。いろいろなスパゲッティ料理があり、その種類は600以上もあります。日本に伝わってきた明治時代には、西洋うどん、イタリアうどんなどと呼ばれていたそうです。

5月12日の給食

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だいずミートのそぼろどん けんちんじる ぎゅうにゅう
[食のポイント]
 今日の食のポイントは、「大豆(だいず)」についてです
 大豆(だいず)は、牛肉や豚肉に負けないような働きをするので、「畑の肉」と呼ばれています。豆腐やみそ、しょうゆ、なっとうなどみんな大豆(だいず)から作られる仲間です。大豆(だいず)は、みんなの体を大きく、強くします。

5月11日の給食

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ごはん わかめふりかけ さわらのかわりやき きんときまめとやさいのいためもの
ぎゅうにゅう
[食のポイント]
今日の食のポイントは、「わかめ」についてです
 わかめは海藻(かいそう)のなかまです。海の中で、ゆらゆらゆれながら育ちます。
わかめには、体をつくってくれるはたらきがあります。
なかでもカルシウムが多く含まれていて、骨や歯をじょうぶにして
くれる働きがあります。
 きょうはわかめふりかけです。ごはんにかけてよくかんで食べましょう。


5月8日の給食

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たきこみたけのこごはん すましじる アセロラゼリー ぎゅうにゅう
[食のポイント]
 今日の食のポイントは、「アルファ化(か)米(まい)」についてです
 アルファ化米というのは、ごはんを炊(た)いた後、熱風(ねっぷう)で乾燥(かんそう)させたものです。給食では炒(いた)めた具とアルファ化米と水分をあわせて
10分くらい加熱します。大量なので火加減(ひかげん)がむずかしく、いつも
ドキドキしながらじょうずに炊きあがることを願って作っています。

5月7日

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ハヤシライス おんやさい(イタリアンドレッシングつき) ぎゅうにゅう
[食のポイント]
今日の食のポイントは、「ハヤシライス」についてです
 ハヤシライスの「ハヤシ」とは英語の「ハッシュ」という言葉からきています。「ハッシュ」とは、「肉などを細(こま)切(ぎ)れにする」という意味です。ハヤシライスは、正確には、「ハッシュド ミート アンド ライス」と舌(した)をかんでしまいそうな長い名前です。日本には明治のはじめごろ横浜の洋食店で売り出されたのが、始まりになるのだそうです。

5月1日の給食

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ソフトフランスパン チキンメンチカツ ビーフンスープ あまなつかん 
ぎゅうにゅう
[食のポイント]
今日の食のポイントは、「甘(あま)夏(なつ)みかん」についてです
甘夏みかんには、皮膚(ひふ)をじょうぶにしたり、かぜをひきにくくするビタミンCがたっぷり含(ふく)まれています。また、「クエン酸(さん)」も含んでいるので、疲(つか)れをとってくれる働(はたら)きがあります

4月30日

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ひじきごはん つみれじる ぎゅうにゅう                        [食のポイント]                                      ひじきについてです
 ひじきは、わかめやこんぶと同じ海藻(かいそう)の仲間です。生(なま)のひじきは硬(かた)くて、しぶいのでそのままでは食べられません。一度干(ほ)してから水でもどして煮(に)ると、柔(やわ)らかくなりおいしく食べられます。ひじきには、血液をつくる鉄分(てつぶん)や、骨や歯をつくるカルシウムがたくさんあります。おなかの掃除をする食物(しょくもつ)繊維(せんい)もたくさんあります。

4月28日の給食

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まぜまぜチキンライス ふわふわたまごスープ フルーツ(カラマンダリン)   ぎゅうにゅう                                          [食のポイント]                                      カラマンダリンオレンジについてです
カラマンダリンオレンジは、別名(べつめい)「幻(まぼろし)の春みかん」と呼ばれています。見た目はほぼ温州(うんしゅう)みかんと同じで、手で皮をむいて食べられます。少し表面がごつごつした感じですが、味はみかんよりも果汁(かじゅう)が多く濃厚(のうこう)でコクがあります。タネがあるものもあるので注意して食べましょう。

4月27日の給食

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ごはん やきのり さわらのカレーしょうゆやき きりぼしだいこんのごもくに   ぎゅうにゅう                                        [食のポイント]切り干(ぼ)し大根についてです
 切り干し大根は、大根を細長く切って、お日様に当てて干したものです。昔の人が野菜の採(と)れない季節にも野菜を食べることが出来るように考えたものです。太陽に当てて乾燥(かんそう)することによっておなかのおそうじをしてくれる食物(しょくもつ)繊維(せんい)ができたり、ビタミンDが増えたりする不思議な食べ物です。また、骨や歯を丈夫(じょうぶ)にするカルシウムもたくさんあります。
                                

4月24日の給食

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たきこみごはん たっぷりやさいのみそしる いちごヨーグルト ぎゅうにゅう     [食のポイント]                                      みそ汁についてです
みそ汁は、室町(むろまち)時代(じだい)に、戦(いくさ)用の食べ物として生まれました。かつお節、昆布、煮干しなどから取っただし汁に、具を入れて、みそを溶かして作ります。皆さんは、作ったことありますか?
きょうのみそ汁には、豆腐(とうふ)や里芋(さといも)のほかに、たくさんの種類の野菜が入っているので栄養もたっぷりです。おいしく食べましょう。

4月23日の給食

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むぎごはん あじフライ ごもくに ぎゅうにゅう                    [食のポイント]鯵についてです
あじは、小田原市で一番多くとれる魚で、「小田原市の魚」に制定(せいてい)されています。味がよいことから、『あじ』と言われています。一年中捕(と)れますが、特においしいのは、脂(あぶら)ののる春から夏にかけてです。
刺身(さしみ)や塩焼き、天ぷらなど、食べ方も色々ですが、今日はフライにしました。
                                

4月22日の給食

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ツイストパン・いちごジャム ハンバーグ コーンとやさいのペペロンチーノ     ぎゅうにゅう                                         [食のポイント]                                      ハンバーグについてです
 ハンバーグという名前は、ドイツのハンブルグという町の名前からついたそうです。ドイツの人が、硬(かた)い肉をおいしく食べるために、細(こま)かく刻(きざ)んで焼いたのが始まりです。それが200年くらい前にアメリカに伝わり、とても人気が出て、世界中で食べられるようになりました。
                              

4月21日の給食

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ちゅうかどん やきギョーザ ぎゅうにゅう                       [食のポイント]                                      ギョーザについてです
 ぎょうざは中国の東北部で最初に作られた料理です。この地方では、ぎょうざの形が昔のお金に似ていることから、縁起(えんぎ)がいいものとして、お正月にぎょうざを食べる習慣(しゅうかん)がありました。ぎょうざの中にお金を入れたものをいくつか作っておいて、それを食べ当てた人は一年中お金に困らないと言われていました。
                               

4月20日の給食

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こぎつねごはん さわにわん ぎゅうにゅう                       [食のポイント]
 こぎつねごはんについてです
 こぎつねごはんには、きつねの大好物(だいこうぶつ)といわれる食べ物が入っています。それは何でしょう? 
答えは油あげです。油あげはとうふをうすく切って油であげたものです。とうふは、奈良時代に中国から伝わり、それ以来いろいろな食べかたが工夫されました。とうふからできるものは、油あげのほかに、生あげ、がんもどき、こおりどうふがあります。
         

4月17日の給食

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ロールパン コロッケ ABCスープ プリン ぎゅうにゅう             [食のポイント]コロッケについてです
 フランス料理の「クロケット」という料理が日本に伝わり「コロッケ」と呼ばれるようになりました。クロケットは、ホワイトソースで和(あ)えた肉などを丸めて衣(ころも)をつけて揚(あ)げた料理で、フランス語で「カリカリするもの」という意味があります。日本に明治時代に伝わり、中身もじゃがいもなどにかわっていきました。大正時代には、コロッケの歌がはやるくらい人々の大好物(だいこうぶつ)になりました。

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