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7月8日(火)の給食

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ごはん、いわしのかわりやき、じゃがいもとしらたきのいりに、ぎゅうにゅう

食のポイント【鰯について】
 庶民的な魚の代表格。普通にいわしという場合は真(ま)いわしで、旬は8〜9月。その他、うるめいわしや煮干(にぼ)し、たたみいわし、片口(かたくち)いわしなどがあります。いわしには、タンパク質やカルシウムがたくさんあります。いわしの脂(あぶら)にはEPAやDHAが多く含まれていて、脳の働きをよくします。

7月7日(月)の給食

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たなばたカレー、もやしとしゃけのフレークソテー、ほしぞらゼリー、ぎゅうにゅう

食のポイント【七夕について】
 七夕は、7月7日の夜、1年に1度だけ、天の川を渡って「彦星」と「織姫」が出会うことができるという星まつりの行事です。短冊に願いごとを書いて笹竹に飾りつけたり、天の川に見立てそうめんを食べたりします。給食では、人参を星型にしてみました。みなさんの願いごと、ぜひかなうといいですね。

7月4日(金)の給食

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ちゃんぽんめん、だいがくかぼちゃ、ぎゅうにゅう

食のポイント【かぼちゃについて】
 かぼちゃはみかけによらず、きゅうりなどと同じ「ウリ科」の仲間です。日本かぼちゃ・西洋かぼちゃ・ペポかぼちゃ の3つに大きく分かれますが、西洋かぼちゃがよく出回っています。カロテンが多くホクホクした甘さがあります。

7月3日(木)の給食

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ひじきごはん、かきたまじる、アセロラゼリー、ぎゅうにゅう

食のポイント【ひじきについて】
 ひじきは、わかめやこんぶと同じ海藻の仲間です。生(なま)のときは、黄土色(おうどいろ)ですが、乾燥すると黒っぽくなります。血をつくるもとになる鉄分や骨や歯をつくるカルシウムがたくさんあります。おなかのお掃除をしてくれる食物繊維もたくさんあります。

7月2日(水)の給食

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ツイストパン・イチゴジャム、なすのチーズやき、カラフルソテー、ぎゅうにゅう

食のポイント【なすについて】
 きょうの給食で使われている「なす」は小田原で収穫(しゅうかく)された「おだわらなす」です。
 おだわらなすは、水分がとても多いので、みずみずしくておいしいと評判です。そのなすを使って、「チーズ焼き」にしてみました。

7月1日(火)の給食

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まぜまぜチキンライス、とうがんのスープ、フルーツヨーグルト、ぎゅうにゅう

食のポイント【とうがん(冬瓜)について】
 冬瓜(とうがん)は、長さが30cmくらいある、大型の「うり」のことをいいます。名前に「冬」という字が使われているので、冬が旬(しゅん)だと思っている人もいるかもしれませんが、冬瓜(とうがん)の旬(しゅん)は夏です。6月〜9月に多く出回り、収穫(しゅうかく)してからも貯蔵(ちょぞう)ができ、冬でも食べることができることから「冬瓜(とうがん)」という名前がついたのだそうです。

6月30日(月)の給食

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むぎごはん、こおりどうふのちゅうかに、やきシューマイ、ぎゅうにゅう

食のポイント【こおりどうふについて】
 凍り豆腐はその名の通り、豆腐を凍らせて、そのあと乾燥させて作ります。普通の豆腐に比べて、水分が10ぶんの1しかないので、冷蔵庫に入れなくても長い間保存できます。栄養もぎゅっとつまっていて、たんぱく質、脂肪、カルシウムがたくさんあります。

6月27日(金)の給食

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しゃけのクリームパスタ、コーンとポテトのサラダふう(マヨネーズ付)、ぎゅうにゅう

食のポイント【カルシウムについて】
 今日のパスタのクリームソースに入っている牛乳には、歯や骨を作るもとになるカルシウムがたっぷり含まれています。
カルシウムはイライラするのを防いだり、ケガをした時に血をかたまらせる働きもあります。カルシウムを多くふくむ食品は、牛乳や乳製品の他、小魚・ひじき・わかめ・大豆などです。
 

6月26日(木)の給食

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ごはん、さばのぴりからやき(きゃべつぞえ)、ごぼうとにくだんごのうまに、ぎゅうにゅう

食のポイント【さばについて】
 さばは歯が小さいので「小さい歯と書いて小歯(こば)」や「せまい歯とかいて狭(さ)歯(ば)」と呼ばれるようになりました。さばは、「さばの生き腐れ」と言われるほど、鮮度が落ちやすい魚です。目が澄んでいて、えらがきれいな赤色をしていて、皮に張りがあるものが新鮮なので、覚えておいてくださいね。さばは、小田原の海でもたくさん捕れる魚です。

6月25日(水)の給食

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ハニーレモンパン、ぶたにくとポテトのトマトに、フルーツ(あまなつかん)、ぎゅうにゅう

食のポイント【はちみつについて】
 はちみつは昔から体によい食べ物として、食用や薬として利用されてきました。日本でも、平安時代の書物に、はちみつが宮中に献上された記録が残っています。はちみつは、ミツバチが集めた花のみつが巣の中で熟成されて出来たものです。ミツバチが集めた花の種類によって、香りや色が少しずつ違うのですよ。

6月24日(火)の給食

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やきとりどん、はちはいどうふ、ぎゅうにゅう

食のポイント【はちはいどうふ】
 八杯豆腐とは、小さな短冊(たんざく)に切った豆腐の入った澄まし汁のことです。調味料の割合がだし汁4杯、しょう油2杯、お酒2杯で、その合計が8杯なので『八杯豆腐』といわれているという説や、『八杯食べられるほどおいしい』ということからこの名前がついたという説もあります。

6月21日(土)の給食

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ヤクルトジョア、ナン・まめいりキーマカレー、やさいソテー、サッカーボールチーズ

食のポイント【ナンについて】
 「ナン」は、インドの代表的なパンです。小麦粉の生地(きじ)を焼く寸前に1枚1枚
手で伸ばして形を作り、高温(こうおん)窯(かま)(タンドール)で焼き上げたパンです。高温窯(タンドール)で焼き上げているので、普通のパンとは違いモチモチしたやわらかい歯ざわりのおいしいパンです。

6月20日(金)の給食

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にくなんばんうどん、ししゃもフリッター、ぎゅうにゅう

食のポイント【ししゃもについて】
 ししゃもは、さけやあゆの親戚で、同じように産卵の時に川をのぼります。日本の名産地・釧路では、10月ごろが年に1度の漁の時期です。牛乳の2倍もカルシウムを含み、骨や歯の強化に役立ちます。頭からしっぽまで全部食べることができます。
 

6月19日(木)の給食

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ごはん・やさいのふりかけ、あじのしょうゆぼし、ごぼうとこんにゃくのかみかみいため

食のポイント【鯵について】
 鯵は小田原の港で、たくさん水揚げされる魚です。春から夏にかけてたくさん捕れます。今日の鯵も小田原港であがった、鯵を使っています。骨や歯を丈夫にするカルシウムもたくさんはいっています。今日の干物は、普通の干物と違って、うっすらしょうゆ味で小田原の給食専用の干物です。

6月18日(水)の給食

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げんまいパン・イチゴジャム、ぶたにくのバーベキューソース、たまごスープ、ぎゅうにゅう

食のポイント【トマトについて】
 トマトは、南米のペルーが原産地です。日本では、明治時代のはじめごろから作られ始めました。そのころは、「赤ナス」とよばれていたそうです。トマトには、ビタミンAやCがたくさんあります。また、肉や油の消化を助けたり、血管を強くするビタミンB6も含まれています。きょうはスープに入っています。

6月17日(火)の給食

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むぎごはん、まぐろのたつたあげおろしソース、たけのことはるさめのいためもの、ぎゅうにゅう

食のポイント【鮪について】
 おもに本まぐろ、めばちまぐろ、きはだまぐろの三種類があります。もっとも味がよいのが、本まぐろと呼ばれる黒まぐろです。めばちは目玉が大きくパッチリしています。身がやわらかくきめが粗いのが特徴で、漁獲量(ぎょかくりょう)が多いまぐろです。きはだは黄色っぽいので、この名があります。体型がスマートでほっそりしています。今日の給食のまぐろは、めばちまぐろです。

6月16日(月)の給食

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かいかどん、こまつなととうふのみそしる、ぎゅうにゅう

食のポイント【小松菜】
 小松菜は、江戸時代から関東地方で食べられていた野菜で、明治時代の始め頃に東京都(とうきょうと)江戸川区(えどがわく)小松川(こまつがわ)で栽培(さいばい)されるようになりました。そして小(こ)松(まつ)川(がわ)の地(ち)名(めい)を取(と)って小(こ)松(まつ)菜(な)と呼(よ)ばれるようになりました。小松菜には、骨(ほね)や歯を丈夫(じょうぶ)にするカルシウムやかぜを引きにくくするビタミンAやビタミンCがたくさんあります。

6月13日(金)の給食

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しょうゆラーメン、おこのみやき、ぎゅうにゅう

食のポイント【おこのみやきについて】
 お好み焼きの始まりは江戸時代の終わりころで、お彼岸(ひがん)にお供えするお菓子だったといわれています。これは、小麦粉を水でといたものを薄く焼いた皮に、みそをぬったりあんこをつめたりしたものだったそうです。今のようなお好み焼きになったのは約80年前で、簡単な食事のかわりとして人々の間で流行していくうちに、いろいろな材料を入れるようになりました。

6月12日(木)の給食

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ぶたにくのぴりからうどん、こんさいみそしる、ぎゅうにゅう

食のポイント【根菜について】
 根菜(こんさい)味噌汁の中に入っている、ごぼうやきりぼし大根など、よくかむと、歯が食べものをくだき、食べものが、歯とこすれあって歯ブラシの役目をします。  また、だえきがたくさん出て口の中をきれいにします。きょうもよくかんで、おいしさを味わいましょう。

6月11日(水)の給食

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くろパン、かぼちゃのチーズやき、えだまめいりやさいソテー、いよかんゼリー、ぎゅうにゅう

食のポイント【かぼちゃについて】
 かぼちゃが初めて日本にやってきたのは、今から450年くらい前にポルトガルという国の船が大分県に着いたときのことです。貿易を始めるときの記念にかぼちゃが贈られたといわれています。甘くておいしいかぼちゃには、かぜをひきにくくしたり、疲れをとる働きをするビタミンA、ビタミンCが多くあります。
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学校行事
3/2 読書タイム
3/3 朝会(4,5,6年) 礼法指導
3/4 励みタイム(下:算)
3/5 給食費集金
委員会活動(最終)
3/6 励みタイム (上:算)
PTA総会・学級懇談会
3/7 花壇の花植えボランティア(予備日)

学校便り

保健便り

給食便り