おだわら未来学舎1

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 7月4日(金)午後6時30分より小田原アリーナにて、平成26年度第1回おだわら未来学舎を開催しました。講師に、淑徳大学名誉教授の新宮弘識先生をお迎えして、「道徳の教科化における授業のあり方を考える」というテーマでご講話をいただきました。梅雨の合間にもかかわらず、約60名の先生方にご参加いただきました。
 道徳教育で大切なのは、あらゆる行動のもとになる「心」をどう育てていくかということ。また、道徳の授業を充実させるには、教師が資料を「一人の人間として何を学ぶか」という視点で読み、さらに、登場人物の行為と行為を生んだ心を構造的に読むことが大切であることを教えていただきました。
 最後に、『子どもも教師も、人間のよさに向かってどう生きていくかを求める「君子」であってほしい』と参加者に投げかけられ、ご講話を終えられました。

学習指導法研修会 1

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国語科、算数・数学科の第1回 学習指導法研修会を行いました。国語科は6月23日(月)尊徳記念館にて、算数・数学科は6月27日(金)けやきにて、それぞれ講師に講話をしていただきました。
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