芽が出ました!「すごい!!」子どもたちは大興奮でした。 「昨日よりも芽が大きくなっていた!」毎朝の水やりで、植物の成長を感じているようです。 こねこねのびのび読書月間3「読書しりとり」は、本の題名でしりとりをしながら専用の貸し出しカードをうめていきます。「読書ビンゴ」は、お題に即した本を読み、ビンゴのマスをうめていくものです。 委員会の児童による説明に興味津々な子どもたち。来週スタートですが、早速、どの本をかりるか偵察へ図書室に足を運んでいました。12月まで行う予定です。ぜひ読んだことのないジャンルの本にも挑戦してみてほしいです。 読書月間2早速、ブックトラックを見つけた子どもたちは群がり、おすすめされた本を見つけ、嬉しそうに手に取り読書していました。 読書月間1来週はなかよし班での「矢作ンピック」もあります。これをきっかけに読書の幅を広げるだけでなく、なかよし班の絆も深めていきたいです。 ビーム!!天気の良かった昨日、朝教室に入るやいなや「今日、太陽出てるよ!反射の実験できる!!」「もうここで反射してるぅ!」と大盛り上がり。 鏡や反射しそうなものを持っていざ運動場へ。 「めっちゃ反射する!」「すごい遠くまで光が届くよ」「みんなで協力して光の模様ができたよ!」「見て見て、反射した光に色がついた」と大興奮。 教室に戻ると、「発見がたくさん」「やってみたい実験がある」と黙々とノートに気づきをまとめる3年生なのでした。 見せたいな、しらせたいなお家の人に詳しく知らせるために、まずは知らせたいものを探しに行きました。 触ったり、太陽にかざしてみたり、いろいろな方法で観察しました。また、写真を撮っていつでも見返せるようにしました。 今週に入り、さっそく文を書き始めました。どう表現しようか考えながら頑張っています! 校内図工展いろいろな学年の作品を見て周り、「本当にガラスがあるみたい。」「すごいきれい。」など、他学年の作品を初めてまじまじと見て、とても楽しそうにしていました。 移動中も右側を静かに歩くことができていて、成長を感じました。 おいしいたまねぎになあれ天体ショー朝、教室に入ってきた子どもたちもその話題でもちきり。「すごいきれいだった」「茶色くなってた」と442年ぶりの天体ショーに興奮気味でした。 かげのひみつそのとき、かげの長さが変わっていることに気がついた子が。 そこで、今度はかげの動きとその長さに注目して実験を計画。最近、自分たちの疑問から、実験方法を話し合うことが上手になってきた3年生。自分たちが考えた実験にみんな興味深々です。 校長室のソファーが!それを察した縫い物ボランティアの方が作業してくださいました。 すると・・・ なんということでしょう! あたたかみのある、素敵な色合いのソファーに生まれ変わったではありませんか。 布は、保護者の皆さんに寄付いただいたものを使っています。 皮が固くて、針が折れたこともあったようですが、まさに劇的リメイクでした。 ありがとうございました。 気温は何度?「太陽が出ている日は暑いよ」「運動会の練習の時、日なたの地面はあたたかかったよ」と太陽と温度について関係があるのでは?と考え、日なたと日かげで気温や地面の温度をはかる実験を計画。と、その前に…温度計の使い方を学習中です。 芸術の秋芸術の秋。ただ今、校内図工展を開催中です。 どの作品もふと足を止め、眺めたくなる力作ぞろいです。 旋律であそぼうグループに分かれて、「ドレミファソ」の音から、話し合って作りました。 作った旋律を使って、グループ対みんなで鍵盤ハーモニカを使って、呼びかけ合いをしました。 どのグループも、とても上手に作ることができました。 最後には、「先生、全部のグループの旋律つなげてみようよ!」という声があり、みんなの旋律を繋げてみました。 鍵盤ハーモニカで弾いてみると、とても難しそうでしたが、子どもたちの「弾きたい!」という気持ちがとても伝わる演奏でした。 秋を探しに行って来ました!「なにこれ?」「この実って食べられるの?」「見て!種が出てきた!」子どもたちは興味津々でした。 イチョウの葉、落ち葉、カリンの実、どんぐり、ヘチマの種… たくさんの秋を見つけることができました! 2年 冬野菜を育てる
先日、2年生は冬野菜の種まきをしました。
鉢の中に土を入れ、自分たちが選んだ種をまき、西門付近に並べました。 種まきの後の話し合いでは、水やりなどのお世話をしっかりしていこうという話が出てきました。また、鳥の被害から野菜を守る方法についても考えました。 成長する様子を観察しながら、収穫に向けて大切に育てていきます。 動いている?尊徳学習今日は、講師の方をお呼びし、子どもたちに分かりやすく二宮金次郎に関する話をしていただきました。今後は、子どもたちの疑問から学習課題を作り、調べ学習を進めていく予定です。 手作り楽器マラカス作りでは、ビーズの量を変えて音を確かめながら作る様子がありました。また、友達の音と比べたり、振り方を変えたりして、音の違いを楽しみながら作ることができました。 カスタネットもマラカスも思い思いの飾り付けをして、自分だけの楽器が完成しました。 |
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