あいさつ運動今年は児童会事務局が提案した「あいさつビンゴ」に取り組みました。 あらかじめあいさつの個人目標を決め、ビンゴの真ん中に記入しておきます。 毎日帰りの会などに自分がどれくらいあいさつできたか振り返りをしながらビンゴを楽しみます。 この取り組みのおかげで、毎朝昇降口では元気な「おはようございます」の声があふれています。あいさつ週間が終わっても引き続き気持ちのよいあいさつができるようにしたいですね。 6年 里芋収穫!
12月1日(水)、6年生が総合の時間に里芋を収穫しました。
まずシャベルを使い、里芋を掘り起こし、その後、とれた里芋を丁寧に洗いました。 「里芋が掘れた!」 「こうやってできるんだ!」 など会話をしながら楽しく作業をしました。 収穫した里芋は、8日(水)の「感謝の会」で給食の芋煮汁に入れました。 全校で味わうことができました。 感謝の会<セレモニー編>本来ならば体育館に全児童が集まり、お世話になっているボランティアさんのお顔を直接見ながら感謝の気持ちを表すのですが、このような状況下であるため、代表児童以外はリモートでの参加にしました。 6年生の代表児童が司会進行を務め、ボランティアさんの顔を思い出しながら書いたメッセージ等のプレゼントを各学年の代表児童がお渡ししました。 ボランティアさんの中には、思わず涙ぐむ方もいられるほど感動してくださっていました。これからも感謝の気持ちを忘れずにいたいと思っています。 感謝の会<給食編>5年生のもち米を使った「栄養満点まぜおこわ」と、すくすく畑で収穫した里芋が入った「芋煮汁」です。 このおこわを調理するために、本校の栄養士は他校ので調理方法を見学したり、DVDで研究したりしました。 当日も朝6時半頃から調理員が出勤し、準備をしました。 もちもち触感のおこわと、クリーミーな柔らかい里芋の芋煮汁は最高のお味でした。 お招きしたボランティアさんたちにも召し上がっていただきました。 報徳ランドも紅葉しています夏は厳しい日差しをよけながら下から見上げると、緑がキラキラしてとてもきれいでしたが、やはり赤く色づいたもみじは最高です。 思わず写真を撮ってみましたが、実物にはかないません。 学校に足を運ぶ機会がありましたら是非ご覧になってください。 3年生 校外学習
12月2日(木)、3年生は往復徒歩で諏訪の原公園まで行ってきました。
延期にして待った甲斐があり、抜群の晴天でした。 予定通りに到着し、まずは持って行ったお菓子1つを食べて休憩を取りました。 報徳小以外に団体はなく、健康のためにウォーキングをされている方々がいるくらいでほぼ貸し切り状態でした。 休んだ後は、ローラー滑り台で遊んだり、広場で思い切り走り回って鬼ごっこやジョギングをしたりして楽しみました。 帰りは下り道なので、あっという間に到着しました。 よく動いたのでいつも以上に給食がおいしく感じられました。 八景島シーパラダイスに行きました。班ごとに計画をし、水族館やアトラクションを楽しみました。 ジェットコースターに興奮したり、イルカショーに歓声をあげたりする姿が見られました。 思い出に残る1日になりました。 5年生家庭科「食べて 元気」今回は5大栄養素のはたらき についてで、ワークシートを使って食品を5大栄養素に分けてみました。 前回の授業では、みそ汁のだしについて学習しました。お湯に味噌を溶いただけのものとにぼしでとっただしに味噌を溶いたものを飲み比べました。 冬休みには宿題でごはんと味噌汁づくりに挑戦してもらい、学習したことを、今後の生活に活かせるようにします。 6年生 日帰り修学旅行に出発!
12月3日(金)快晴。
6年生が八景島シーパラダイスへ出発しました。 集合時刻が早く、寒かったのですが、「テンションが上がっているから寒さを感じない!」と大はしゃぎ。 すでに学校内でも記念写真を撮り、出発前から楽しんでいました。 今日丸一日たっぷりと楽しんで、さらに友との絆を深め、良い思い出を作ってきてほしいと願っています。 2年だいこん!
久々に報徳ランドで活動しました。大根の葉が茂っていて「わぁ、ジャングルだ〜」と驚きの声があがりました。土から見える大根の首を見て、「もう抜いていいのかな」「売っている大根は、もう少し太い気がする」「もうちょっと(抜くのは)待とう。」と話に花が咲きました。また、友だちと比べて「どうして僕のは、小さいのかな。」というつぶやきも聞こえてきました。
HPから花火の動画が見れるようになりました!
11月27日(土)の花火はすばらしかったです!
残念ながら見ることができなかった方のために、PTA役員さんの尽力により、ドローンも飛ばして動画を作ってくださいました。 HPの右下に動画とリンクする箇所があります。 ぜひ見てください! 学校へ行こうの日
11月25.26日は『学校へ行こうの日』でした。
今回も1家庭1名、地区別と制限のある中での実施だったので、同じ内容を2回に分けて行うなど工夫した学年もありました。 地区別にしたために、スケジュールの調整をしていただいたり、参観したかった教科が他の地区の日になってしまい、残念な思いをされたりした方もいらっしゃったかと思いますが、皆様のご協力により、密にならずに実施できました。 ありがとうございました。 野外活動クラブ ダイナミック砂遊び!
野外活動クラブでは、砂遊びを行いました。
小さい頃はたくさん楽しんだ遊びですが、4〜6年生の子どもたちにとっては、久しぶりです。 昔とちがって、大きなシャベルやバケツを使って、ダイナミックに遊んでいます。 穴の深さ、山の高さ、川や滝、トンネルなど、どれもレベルが高いものばかり! 6年生の子どもたちは、次にお砂遊びをするのは、いったいいつになるのでしょう? ひょっとしたら、もうしないかも!? とにかく、思いっきり楽しみました! ふれあいフェスタ「打ち上げ花火」この日のために、PTA役員さんが自治会の皆さんや学校近辺の住民の方々にご理解とご協力をお願いしに行ったり、花火業者との綿密な打ち合わせをしたり、チラシの制作に関わったりなどたくさんの準備をしてくださいました。 そしてご理解いただけたたくさんの皆様より協賛金をいただき、花火を打ち上げることができました。ありがとうございました。 少し寒かったですが、空気が澄み、とっても美しい花火があがりました。途中、赤の花火が連続して上がりましたが、このHPの桜色のイメージから花火業者さんがオリジナルで作ってくださったものだったそうです。 学校の周りから、歓声が風にのって聞こえてきました。皆さん、約束を守ってご家庭やその近くから鑑賞してくださっていたことが伝わりました。 子どもたちにとって本当に素敵な思い出ができました。 ふれあいフェスタ、感動のフィナーレでした。 ふれあいフェスタ「逃走中」
11月27日(土)にPTA行事としてふれあいフェスタを実施しました。
午前の部は「逃走中」。 お父さん・お母さん・先生がハンターとなり、子どもたちが逃げるという鬼ごっこです。 三密を避けるために、学年ごとに10分、2セット行いました。 大人のハンターは交代制とはいえ、9時から12時までずっとハンターなので大変でしたが、子どもたちは大人との本気モードの鬼ごっこに大喜びでした。 210人以上の児童の参加と当日飛び入り参加も含め、50人弱のハンターが集まり楽しみました。 子どもはもちろん、大人も楽しめる企画をしていただき、本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした。 6年生 SOSの出し方教室
11月25日(木)学校へ行こうの日の1日め、6年生が小田原市健康づくり課によるSOSの出しかた教室を受講しました。
まず、ストレスは無い方がよいけれど、ゼロにはできないので、心が強くなるために必要なものと考えよう というところからスタートしました。 ストレスへの耐性や、ストレスに感じること、それに対する反応など人によって異なるということ、そして、ストレスへの対応(今回は「気晴らしのまほう」と呼んでいました)を大事にしようということを教えていただきました。 最後に、大人になるまでに「助けられ力」(SOSを出せる力)を育てよう、命を大切にしようというメッセージをいただきました。 とてもわかりやすく、そして大事なお話を聞くことができました。 1年 教育実習
教育実習の先生と国語の「じどう車くらべ」の学習をしました。
みんなで話し合い、考えたよ。 たくさん遊び、たくさんべんきょうして、いっしょにいろいろなことができて楽しかったね! 打ち上げ花火 まもなくです!今、準備が進んでいます。楽しみですね。 5年生 もみすり
11月24日、5年生がもみすり体験をしました。
今回も井上さんにご指導いただきました。 前回、脱穀をし終わったもみつき(少しわらも混ざっています)の重さを初めに測ると、7.25キログラムでした。それを何回かに分けてもみすり機にかけていきます。 一度かけただけでは完全にもみが取り切れず、2.3回繰り返し作業をしました。 もみが取れてきれいなうす茶色になったお米の中に手を入れて「気持ちいい!」と喜んでいる子たちもいました。 さあ、もみが取れたお米は何キログラムになったでしょうか? 5.4キログラムでした。思ったより豊作でした。 作業が終わって、自主的に使ったバケツやたらいなどを水で洗ってくれる子や残ってブルーシートを畳んでくれた子もいて、井上さんに褒めていただきました。 4年理科 季節と生物 秋
秋まっただ中ですね。
4年生の理科では、涼しくなってきたころの生き物の様子を観察して、気づいたことを話し合いました。 夏と比べてみると、葉の色が赤くなったり、葉が落ちてしまったりと変化にたくさん気づいていました。 タブレット端末が一人一台配付されたことにより、それぞれが気になったものの写真を撮り、それをみんなで共有することができます。 |
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