教育長からのメッセージ右下の「教育長の部屋」からご覧いただくことができます。また、この記事にもリンクを作りましたので、こちらをクリックしていただいても「教育長の部屋」をご覧いただくことができます。→https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/educ... 君へ記述の中には自分に向けての励ましにも感じるメッセージもありますが、読んでいると勇気づけられたり、元気をもらったりできそうな言葉がたくさんあります。まだ始まったばかりの取組です。今後、付箋紙がどんどん増えていって、そこからたくさんのパワーがもらえるよう期待しています。 お昼の放送で(2) 〜充実の番組内容〜コロナ渦以前からお昼の放送はありましたが、昨年度からはどんどん内容が充実しています。お悩み相談、今日は何の日か、クイズ、各種委員会からの連絡などは、どの中学校も定番の内容ですが、さらにクイズ、先生へのインタビュー、そして、お悩み相談に至るまで様々な番組内容があり、飽きずに楽しく聴くことができます。 今日、1月31日は「愛妻の日」だそうです。放送は、どうして愛妻の日なのか、この日に絡めたクイズ、恋愛の悩み相談とその回答…etcと多岐にわたっています。ちなみに、教育長メッセージは、今日の放送の最初の方でした。教室で食べている生徒は、默食しながらしっかりと耳を傾けていました。 視聴覚委員は頑張っています。これからも応援をよろしくお願いします。 お昼の放送で(1) 〜教育長メッセージ〜みんな元気そうで良かった1月31日(月) 今日の給食写真から分かるでしょうか。私の肉団子には和風あんかけがほとんど存在していません。まるで“たこ焼き”の様相をしています。何だか悔しいので、職員室で食べる他の先生の肉団子を見に行くと、何と美味しそうな餡(あん)がかかっているではないでしょうか。私の分は検食用の給食なので、きっと急いで盛りつけなければならない都合もあり、おたまで偶然すくった場所が“餡なし”の6個だったのでしょう。これも検食係の宿命として、素直に受け止めます。味はいつもの肉団子で、餡に邪魔されない肉の味をじっくりと美味しくいただくことができました。 切り干し大根は、神奈川県産の大根を使用しています。そう言えば、夕べの我が家の食事にも野菜の煮物が出ました。その中の大根も神奈川県産です。隣のご主人が畑で作った大根です。やはり、穫れたては美味い。産地が近いと食材の新鮮さが違いますね。 巡回していたら…音楽室に行く途中で廊下からグラウンドを見ると、7組の体育実技の様子が見えました。生徒たちは、たっぷりの暖かな日差しのもと、元気に活動していました。 3年生、今日から再開(2)写真は、上から4組理科、5組数学科です。また、下の写真は、社会科での単元末に実施した記述式テストの模範解答です。どの生徒も、かなりしっかりと記述しています。 3年生、今日から再開(1)写真は、上から1組英語科、2組社会科、3組国語科の授業の様子です。 1月28日(金) 今日の給食給食週間の最終日は、おかずのからも分かるように「小田原献立」です。かます棒は、時々テレビの小田原を扱った番組で紹介されたりしますが、まだそれほど馴染みになってはいない気がします。揚げたてのサクサクした衣とかますの身のふっくら感が、お互いに助け合って美味しさを引き上げています。個人的には、このかます棒は、ご飯のおかずというより街中で揚げたてを頬張る方が好みかなと思いました。 前にも触れたような気がしますが、「小田原おでん」と「おだわらっ子おでん」の違いって何なのでしょう。知っていたら教えてください。 普段から内面を磨いている君たちへ1、2年生に向けた話です。3年生が不在の今、1、2年生が千代中学校の顔となっています。一人ひとりの行動、身だしなみ等を見直して、内面と同じようにきちんとした姿を見せてほしいと願っての放送でした。 防寒着の着方、制服の正しい着方、自転車通学時の服装など、もっと具体的な内容も話していました。生徒同士がお互いに注意し合い、高め合えるのが千代中生の良いところです。皆さんのこれからの生活ぶりに期待しています。 1月27日(木) 今日の給食まさに“梅丸”が、私のお椀のど真ん中に鎮座していました。“梅丸”とは、ナルト巻きの渦の代わりの小田原市のマークのことだったのです。その梅丸のナルトが2枚入っていました。さらに、大きなメンマも2枚あって、スープをかき混ぜると噛み応えのある豚肉がゴロゴロ出てきました。スープの味は、塩味のような薄口醤油味のような感じで、私にはタン麺のようにも思えました。しかし、サイドメニューの薩摩揚げの甘くはっきりとした味で、両者のバランスはちゃんと保たれていました。 ちなみに、中村先生のスープには、“梅丸ナルト”がなんと4枚も入っていました。しかし、メンマは1本だったらしいので、何となくホッとしました。 コロナを止めるオミクロン株が猛威を振るってきた先週から、視聴覚委員の生徒が感染防止啓発の校内放送を行っています。「コロナは止めるけど、学校は止めない」という、教室内の換気を呼びかける印象的な放送です。 3年リモート授業プロジェクターで課題を映しながらTT体制で授業をする数学科の細谷先生と西山先生、「○○さん、これを何て言いますか?」などと、一人ひとりに質問しながら進めている理科の吉田先生、指示薬を使う簡単な実験を準備して授業を行っていた理科の山室先生、各教室では何とか効果が上がるように考えながら授業を行う先生方の姿がありました。しかし、やはり対面の授業の方が、生徒にとって、また先生にとっても、しっくりくるもののようです。 明日は、3組、4組、5組で実施する予定です。 あと2ヶ月で憧れられる2年生にしっとりとしたムードで1校時が始まりました写真は、1組理科、2組英語科、3組社会科の様子です。 リモート朝の会(2)リモート朝の会(1)担任の先生は、生徒一人ひとりに「元気ですか?」と問いかけ健康確認や今後の進路手続きの確認などを行っていました。 1月26日(水) 今日の給食本当にきのこがたっぷりと入った具材でした。入っていたのは、 タモギダケ、ブナシメジ、マイタケで、きざんだ高野豆腐に汁が染み込み、ご飯に混ぜて食べるとちょうどいいように考えられていました。 生揚げの煮物も、おかずの主役級の出来栄えで、濃いめの甘味がご飯をどんどん進ませる効果を存分に発揮していました。そのお陰で、あっという間の完食となりました。 デザートの湘南ゴールドゼリーは、先週出た湘南ゴールドジャムの姉妹品なのでしょうか。さすが給食週間、小田原産で攻めています。 2年生 鎌倉遠足2
上から4組、5組の様子です。
|
|