6/29 2年生 〜音づくりフレンズ〜
図工で「音づくりフレンズ」3〜4時間目を行いました。先週作った楽器をバージョンアップしたり、飾りをつけてきれいにしたりしました。子どもたちは、制作意欲が強く、どんどん作っていきました。材料も缶や箱などの廃材の他、自然材の貝殻をもってきて楽器にしている子もいました。
【6年】私たちにできること「大学生みたいだよね。」 「タイピングが上達しそう!」 と、やる気を感じます。 レポートの完成が楽しみです。 【6年】代表委員会の話し合いたくさんの考えや提案が出され、とても活発な話し合いとなりました。 また、代表委員会に参加する人を決める時には多くの人が立候補することができ嬉しくなりました。学校をよくするためにがんばりたいという気持ちが伝わってきました。 6月21日の給食ポークビーンズは、ぶた肉と大豆をトマト味で煮込んだ料理です。豆料理が苦手な子どもも多いのですが、ポークビーンズは和風の豆料理よりも食べやすいようです。乾物の大豆を煮るのは時間がかかりますが、蒸し大豆やゆで大豆の缶詰などはやわらかくなっているので手軽に作ることができます。 材料(4人分) サラダ油 大さじ1 おろしにんにく小さじ1 ベーコン1枚 ぶたこまぎれ肉50g にんじん1/2本 たまねぎ小1個 じゃがいも1個 蒸し大豆100g ケチャップ 大さじ5 塩、こしょう少々 砂糖小さじ1 水200〜300cc 1、にんじんは1cm角、たまねぎとじゃがいもは1.5cm角に切る。ベーコンは1cmの短冊切りにする。 2、鍋にサラダ油とおろしにんにくを熱し、ベーコンとぶた肉を炒める。 3、ぶた肉の色が変わったら、にんじん、玉ねぎを加える。全体に油が回ったら、水とじゃがいもを入れて煮る。 (具材がかぶる位の水を入れる。) 4、アクをとり、にんじんとじゃがいもがやわらかくなったら、調味料を入れて煮立てる。煮立ったら、蒸し大豆を加え、よく煮込む。 (煮えたら火を止めて15〜30分位おくと、温度が下がる時に大豆に味がしみておいしくなります。) 【6年】ドッジボール大会に向けてまた休み時間には、応援幕も作っていました。 勝っても負けても、みんなで頑張ったことは良い思い出になることでしょう。 【6年】卒業アルバム写真撮影これから撮影のクラブもあります。 楽しみですね。 6/25 久しぶりのクラブ活動みんなとても楽しみにしていたようで、クラブに向かうときはウキウキしていました。 2年生 6/24 〜キックベースボール〜
体育の学習で、キックベースボールがはじまりました。子どもたちにとっては、はじめてのベースボール型の学習となります。投げられたサッカーボールを蹴り返したり、捕ったボールで相手をアウトにする練習をしたり、ベースランニングをしたりと、基本的な練習を積み重ねています。少しずつ慣れてきて、楽しく学習をしていました。
2年生 〜大きな魚出現〜
2年生の廊下の窓に「スイミー」たちの作った「大きな魚」が出現しました。まぐろを追い出すことができました。
2年生 〜鍵盤ハーモニカの練習〜
晴れた日には、屋外で鍵盤ハーモニカの練習を行っています。「かっこう」「かえるのうた」などの曲をがんばって演奏しています。また、「ぷっかりくじら」の一部を作曲する学習も楽しそうに行っていました。
6/25 2年生 〜外国語活動〜
2年生になって、はじめての外国語活動がありました。ALTの先生の指示にノリノリになって、楽しく学習を進めることができました。新しい先生なので、興味津々にいろいろな質問をしていました。また、色の英単語の復習や「Good」「Nice」など褒める単語の学習もしました。とてもよい、外国語学習のスタートをきれました。
美化委員会の活動【6年】思い出の校舎に彩りを空も自分でいつの空にするのか考え、夕焼けにする児童もいれば、夜空にする児童もいました。次回は校舎に色付けです。 【4年】雲を書こう一筆一筆丁寧に書き進めています。 作品は廊下や教室に掲示してありますので、ご来校の際に、ぜひご覧下さい。 【4年】夏を探して…
学校田まで、夏を探しに行きました。
アメンボ、フナ、ドジョウ、メダカ、エビ、ザリガニ、オタマジャクシ…様々な生物と触れ合いました。 中には「初めて魚を捕まえた!初めてザリガニを見た!」という子もいて、とても楽しく活動することができました。 【6年】総合学習で他学年交流【6年】租税教室6/22 2年生 図工 「音づくりフレンズ」2年生 図工の鑑賞をしました
図工の時間に友達の作品を見て、真似したいところやいいところを考えました。どの子も一生懸命にワークシートにまとめていました。
1年生 〜食育〜
6月の半ばに、栄養士の丸山先生から
給食についてのお話を聞きました。 朝早くから調理員さんが 給食を作ってくれていること、 丸山先生が栄養バランスのよい献立を 考えてくれていることを知りました。 「これからは、苦手なものもがんばって食べたい」 という思いをもっている子がたくさんいました。 |
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