立ち上がれ「ワイヤーアート」図工の学習で針金の形をいろいろと変えながら立ち上げて、おもしろい形を作っているのです。 曲げる、巻く、ねじるなどの「針金を変身させる技」と土台を平らにする、脚を広げるなどの「立ち上げる技」を組み合わせ、ラジオペンチを使ってバランスよく立ち上がるように工夫しながら作っていました。 子どもたちは新しい技を見つけたり、針金が変身したりすることを楽しみながら、自分らしい作品に仕上げていました。 体育集会の名前 決定!今年度も昨年同様、新型コロナ感染防止を踏まえ、従来の運動会という形ではなく、学年を2つのブロックに分け、保護者の方1名の参観という形で実施することになりました。 そこで、今年はスポーツ委員会が中心となり、提案をしてくれたのです。 決定した名前は 「ほかいきどん足柄スポーツフェスティバル」です。 スローガンは「みんなで 心を一つにがんばろう ほかいきどん」となりました。 ブロックに分かれてではありますが、みんなが心を一つにしてがんばれるように、そして足柄小学校のシンボルを大切にしてがんばれるようにという思いが込められています。 本来であれば大勢の保護者、地域のみなさん、来年入学予定のみなさんにも参観していただきたいところではありますが、昨年2学年ずつで実施したものを、3学年ごとの実施に変えたこともあり、各家庭1名のみの参観をお願いしています。これにつきましては、どうぞご理解、ご協力をお願いいたします。 本番まで2週間。子どもたちのがんばりを、ぜひ支えていただけたらと思います。 キンモクセイの香り台風とともに始まった10月は、例年になく日中の気温が高い日が続いていますが、それでも秋は確実に訪れていることを感じます。 一日の気温差が激しく体調を崩しやすい時期でもありますので、子どもたちの体調管理に引き続きご協力くださるようお願いします。 ALTの先生と今日はチャンツに合わせて、ものがある場所をしめす「on」「in」「under」「by」の使い方の学習でした。合わせて本や定規など文房具などの名前も学びました。 子どもたちはリズムに乗りながら、手で「on」「in」「under」「by」の場所を確認するなど、楽しく取り組んでいました。 授業が終わった後もそれを口ずさんでいる子も多く、自然に英語に親しむ活動となっていることが伝わってきました。 くぎうちトントン「くぎうちトントン」という単元でパチンコゲームやピンポンゲームを作るため、板に絵を描いたり、釘打ちをしたりする学習です。 初めての釘打ち練習の時は、こわごわやって1本打つのにも精一杯だった子も、コツをつかんだようで、トントンとリズミカルに釘を打っていました。安全に釘を固定する簡易な道具もついているので、子どもたちも取り組みやすいようです。 今日の授業では「自分の指を打っちゃいそうでこわかったけど正しく道具を使うとすごく楽しい!」という言葉が子どもたちから聞けました。 どの子もけがをしないように真剣に、でも楽しそうに取り組んでいました。 漢字の学習このクラスでは漢字を学習するときに、まず、読み方の確認→止め、はね、はらいなど気をつけるところの確認→空書きを3回→スキルを使った練習→漢字の使い方の例文を学習という流れができています。 子どもたちは漢字学習にとても一生懸命取り組んでいます。書き終わって見直して、OKと思っても、もうちょっとうまくという気持ちで書けた字をもう一度消して書き直す姿も見られます。 また読み方の確認をするときには、他の読み方がないかを考えたり、どの熟語の漢字になるのかを考えたりするのが楽しいようで、とても意欲的に取り組んでいます。 明日(10月1日)の朝は現時点では通常通りの登校としていますので、レインコートや長靴の着用、タオルや替えの靴下の準備など、状況に応じた対応をお願いいたします。 なお、今後の状況により、変更がある場合のみ、フェアキャストでご連絡いたします。 明日10月1日の給食について各クラスとも明日配布いたします。1日遅れてしまい、大変申し訳ありません。 なお、明日10月1日の献立は 牛乳 きつねうどん だいがくいも です。 オンライン防災教室はじめは学校に来ていただいて直接お話を聞く予定でしたが、緊急事態宣言が延長になってしまったため、9月28日(火)にオンラインで防災教室を開催していただくことになりました。 小田原市では災害に対してどんな取り組みをしているのか、足柄小学校周辺にはどんな危険性があるのかなどについて、子どもたちだけでは知ることができなかった情報をたくさん教えていただきました。 担当の方が画面越しに資料を提示しながら熱心にお話してくださるのに対して、子どもたちはそれをしっかり聞いてノートにたくさんメモをするなど、意欲的に学習することができました。 この後は地域がどのような災害への取り組みをしているのかという「共助」という視点での学習をしていく予定です。 毛筆の学習子どもたちは一画一画をていねいに書き、できあがると満足そうな顔も見られました。 「先生、左はらいがいい感じになった!」という声も聞かれ、少しずつ楽しみながら自信をつけている様子も伝わってきました。 防災備蓄倉庫って食べ物、水、薬、ブルーシート、毛布、マスクなど自分たちが予想していたものだけでなく、予想していなかったものなども発見し、一生懸命ノートに記録していました。 短い時間でしたが、子どもたちは災害時に命を守るための備えについて学ぶことができました。 小田原ちょうちんづくり細い竹ひごを一本一本丸めてテープで固定するなど、細やかさと慎重さが求められる活動に苦戦する子も多くいましたが、なんとかみんな作り上げることができました。 一つの作品に注意深くていねいに取り組む中で、大変さと同時に職人さんの素晴らしさを感じた時間にもなったようです。 1年生もオクリンクで学習初めての学習でしたが、子どもたちは楽しそうに取り組んでいました。来週は作ったカードをみんなで見合う活動をする予定です。 抗菌コートをしました。子どもたちの机やいす、職員の机、水道の蛇口、教室や昇降口の扉など、普段子どもたちがよく触れる場所を中心に、職員で分担して作業に取り組みました。 毎日感染予防にしっかり取り組んでいる子どもたちですが、それを支えるためにとPTAの方で塗料を購入していただいての取り組みです。 今後も子どもたちが少しでも安心して過ごせるような環境作りに努めていきたいと思います。 Googleフォームをつかって一人一人がフォームを使ってクラスのみんなに「好きな○○アンケート」を作成しました。設問、選択肢の作り方やクラスルームへの送信の仕方をICT支援員さんに補助してもらいながら学びました。 子どもたちは、自分のアンケートに答えてもらったり、友達のアンケートに答えたりすることを楽しみにしていました。 何の学習? 音楽です。Chromebookをつかって音楽作りをしていました。ブロックを積み重ねたような譜面を作るとそれが音になって音楽を作り出していくのです。絵を描くような感覚で作ることができるので、どの子も夢中になって取り組みました。 さすが6年生。シャープやフラットを使ったり、テンポを速めてゲーム音楽のようにしたりするなど、個性豊かな音楽作りをすることができました。 9月27日からの教育活動および給食について前期の間は短縮午前授業を継続し、下校時刻を13:10とします。 なお、10月8日(金)につきましては、給食なしの11:55下校となります。 また、9月27日(月)以降の給食についてのお知らせも一緒に配布しました。給食を辞退する場合は9月15日(月)までに辞退届をご提出ください。欠席等で提出ができない場合は15日(月)16:00までに、学校あて電話でお申し出ください。 これらの詳細につきましては、本日児童にプリントを配付します。このホームページのトップページにも掲載していますので、必ずご確認ください。 プログラミングに挑戦!命令を組み合わせてキャラクターを動かすプログラミングの学習です。 子どもたちは思い思いのキャラクターを選んで、さまざまな命令を組み合わせます。自分が思うような動きをさせるにはどんな順番に命令を組み合わせたらよいのかを考えながら作業をしていきます。 初めて取り組む子が多かったのですが、一通り流れを説明した後は自分たちで試行錯誤を繰り返しながら楽しく取り組んでいました。 初めてのことでもまずはやってみるという気持ちで取り組んでくれたらという思いでしたが、次の日にはもう使いこなし、いろいろなプログラムを組み立てていました。子どもたちの吸収力には感心します。 オクリンクを使ってクロームブックのソフト、オクリンクを使って、簡単な図形を先生から子どもたちに送り、それをアレンジして先生に送り返すという学習です。これは、文字の太さや色を変えて記入する練習と課題を返信する練習を兼ねています。 子どもたちは、思い思いの色を塗り、絵を描き加えたりするなど、自分でアレンジできる楽しみもあり、積極的にどんどん取り組んでいました。 かたかなの学習 |
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