校内研究(3年2組の実践)
11月6日(水)に、3年2組の理科「じしゃくのふしぎ」の校内研究が行われました。
今日の学習課題は、「じしゃくにつくものは、何だろう」と設定し、今まで学習してきた「明かりをつけよう(電気の学習)」の結果をもとに実験を行いました。前時に予想を立て、何がつくか、またその理由を考えて実験に取り組みました。スプーンや空き缶(アルミ、スチール)などに磁石をつけてみた結果、磁石につくのは、金属の中でも鉄であることが分かりました。 今日の実験で分かったことから次の学習課題を見つけ、今後の授業につなげていく予定です。どの子も見通しをもって友だちと協力して実験することができました。 後期係活動(2年)みんなでクラス・学年をより良くしようとしていて素晴らしいです。ご家庭でも、「こんなことしてみたら?」とアドバイスをしていただけると幸いです。そのアイディアを係のメンバーに伝える・実施することで自信に繋がると思います。よろしくお願いします。 ☆ハッピーハロウィン!その2(2年)☆
みんな、上手に作ることができました。
音楽会に向けて♪(5年)
音楽会の練習では、表情や口の開け方を意識しながら練習するようみんなで声をかけ合っています。今日は、何人かにお手本になってもらい、みんなの前で歌ってもらいました。友だちとお互いに歌っている様子を鑑賞することで、友だちの良いところをまねしたり、お互いの課題を見つけたりしながら練習することができます。来週から体育館での練習も始まります。本番まで、あと2週間です。学年全員で気持ちを一つにして、来週も練習を重ねていきたいと思います。
完成したよ!!!!(5年)
出来上がって、ハイチーズ!
完成したよ!!!(5年)
手際良く安全に調理できました。
食べて元気!ご飯とみそ汁(5年)
今日は5年1組の調理実習でした。自分たちで考えたみそ汁の実を刻んで、おいしいみそ汁を作ることができました。ご飯も上手に炊けました。調理するのと同時に、片付けもしながら取り組めたところが良かったです。
完成したよ!!(5年)
みんなで、おいしく食べました!!
完成したよ!(5年)
ご飯とみそ汁が出来上がって、ハイ・チーズ!!
ご飯とみそ汁(5年)
今日は、5年2組の調理実習でした。事前にご飯とみそ汁の作り方を学習し、グループで1人1品みそ汁の実を持ち寄って調理しました。鍋で炊くご飯は火加減の調節に苦戦しながらも、どの班もおいしいご飯を炊くことができました。鍋の底に付いたおこげまでおいしく食べました。みそ汁は、味見をして味噌の量を調節しながら調理しました。どの班もグループの皆と協力しながら、日本の伝統であるご飯とみそ汁を、安全に気をつけながら調理することができました。
☆ハッピーハロウィン!(2年)☆
ハッピーハロウィン!
今日は図工の時間に新聞紙で作った服や帽子をかぶってハロウィンパーティーを行いました。可愛いく面白い仮装に仕上がりました。 グループに分かれて、先生たちのところに行き 「トリックアトリート!」 と、お菓子をもらいに出かけました。 2年生みんなで楽しく活動できました。 ☆バス体験教室 (2年)☆パート3校外学習を終えて(5年)
見学の最後に、クラスで集合写真を撮りました。体力が余っていたのか、帰りのバスの中でも友だちとおしゃべりをしながら楽しそうに過ごしていました。今日の校外学習を通して、社会科で学習した自動車工業についてより詳しく学ぶことができたとともに、友だちとの絆も深めることができたのではないかと思います。保護者の皆様には、お子様の体調管理とお弁当の準備等にご協力いただき、ありがとうございました。今日子どもたちが実際に見てきたこと・聞いてきたこと・学んだことを、ぜひご家庭でも話題にしていただけると幸いです。
たくさん見学したよ!2(5年)
展示物に夢中な子どもたちでした。
たくさん見学したよ!(5年)
とても楽しそうです!!
不思議な世界(5年)
物理の不思議な法則を体験したり、色々な鏡やレンズを通して不思議な世界を見たりしました。また、自分自身の声を聞いたり、目の中をのぞいたりと、人体の仕組みも知ることができました。
湘南台文化センターこども館(5年)
午後は湘南台文化センターこども館に行きました。プラネタリウムを鑑賞した後、展示ホールの見学をしました。世界の民族衣装や楽器、おもちゃを実際に触りながら見学することができました。
おいしいお弁当(5年)
お昼は湘南台公園で食べました。とても晴れていて気持ちの良い天気でした。お家の人が作ってくれたお弁当は、みんなペロリと完食しました。
ハイチーズ!!(5年)
日産車体のプレートを持って、ハイチーズ!!
安全面で工夫していることは?(5年)
見学の最後には、作業員の方が実際に着ている作業服や靴、安全対策として身につけている道具を、実際に触ることができました。自動車の生産工程だけではなく、安全面で気をつけていることも体験を通しながら学ぶことができました。
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