後期生活目標
10月23日(水)の朝会では、各学年から後期生活目標について発表がありました。
今年度も、折り返し地点を過ぎ、残り5ヶ月あまりとなりました。 前期の反省を生かし、よりよい学校、学年、学級にしていくため、また、次の学年に向けてステップアップするために、どのようなことを心がけていかなければならないのか、それぞれの学年の代表が発表しました。 豊川まつりに向けて 2
朝の時間から1時間目にかけて、なかよし班ごとに豊川まつりの準備をしました。
それぞれの班の出し物が決まり、6年生を中心に当日の役割分担を決めたり、道具や看板などを作ったりしました。 後期が始まりました
3日間の休みが終わり、15日(火)より後期がスタートしました。
始業式では、校長先生から「一人ひとりが目標を持ち、心のスイッチを入れましょう。」と、話がありました。 その後、2,4年生の代表児童が、「後期にがんばりたいこと」についてどうどうと発表しました。 よりよい学級、よりよい学年、そしてよりよい豊川小学校にするために、後期始めのこの機会に、一人ひとりが考えてほしいと思います。 前期が終わりました
11日(金)に前期終業式がありました。
校長先生からは豊川小学校・地域・家庭の合言葉 「あいさつ あなたに ありがとう」 について話がありました。子どもたちは話を聞きながら自身が、どうであったかを考えている様子でした。 その後、3年生、5年生の代表児童が前期のふり返りを発表しました。 また、終業式終了後に、各学級担任から子どもたち一人ひとりに「のびゆく子」を渡しました。この3連休に、ご家庭で前期の学習や生活のふり返りをし、後期の目標を立ててほしいと思います。 前期生活目標のふり返り
9日(水)に、生活目標についての朝会がありました。まもなく前期が終わるため、各学年でこれまでの生活をふり返り、その内容を各学年の代表者が発表をしました。
どの学年からも「〜ができました。」「でも、〜ができませんでした。」と、成果と課題について挙げられていました。 来週からは、後期が始まります。日本一の学校を目指すためにどのように生活をしていけばよいのか、考えていきたいです。 大迫力の演奏様々な和太鼓を用いた迫力のある演奏とパフォーマンスに、心を強く打たれました。 また体験コーナーでは、4〜6年生の各学年6名ずつの代表者が、前に出て太鼓の打ち方、リズムの取り方を体験し、子どもたちにとって貴重な時間となりました。 豊川まつりに向けてなかよし班(縦わり)ごとに、11月8日(金)に行われる「豊川まつり」の出し物について話し合いました。 今後、班長会議でそれぞれのグループの出し物が決まります。 3年生校外学習(ヤオマサ見学)
10月1日(火)ヤオマサ鴨宮店に校外学習に行きました。
事前学習では、自分たちの経験をもとにお店の工夫を予想しました。見学のときは、自分たちが予想した工夫がお店にあるか確かめたり、他にはどんな工夫があるのかを見つけたりすることができ、子供たちは嬉しそうでした。また、調べたことから新たな疑問が出たクラスもありました。 普段は見られない場所を見たり、働いている店員さんにインタビューをしたり、きらきらと目を輝かせながらお店の見学を行うことができて、充実した学習になりました。 10円玉をきれいにする洗剤は?(6年生)
6年生は理科で「水よう液の性質」の学習をしています。
今週は、身近にある5つの洗剤の中から、10円玉をきれいにする洗剤を調べました。 「わー、ピカピカだ!」 「ちょっときれいになったよ!」 「きれいになると思っていたのに…」 子どもたちは、驚きを口にしながら楽しそうに実験に取り組んでいました。 きれいにした洗剤の共通点は…。 ご家庭にある洗剤をはじめとする水よう液にも、目を向けて、興味を持ってもらえるとうれしいです。 |
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