11月3日(土祝)音楽会 おまけ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11月3日(土)女子ソフトテニス部(県大会)その2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11月3日(土)女子ソフトテニス部(県大会)その1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 県大会の雰囲気に緊張気味でしたが、2人で声を掛け合いながら落ち着きを取り戻し、初戦を突破しました。 11月3日(土祝)サッカー部その2![]() ![]() ![]() ![]() 今日もたくさん声援をありがとうございます。 今日は他の中学校のボールまで「落ちてましたよ」と拾ってくれた千代中サッカー部。ありがとう。物を大切にしてこそ、結果もついてくるのだと再確認できたと思います。 頑張った自分を褒めながらも、明日からまた自分に厳しく、周りに感謝して練習に励んでほしいと思います。もちろん学校生活でもリーダーとして、勉強に掃除に係活動に頑張ってください! 11月3日(土祝)サッカー部その1![]() ![]() ![]() ![]() 小田原足柄下地区サッカー新人大会決勝リーグが白山中で行われました。 箱根中に勝利し、午後の白山戦まで3時間ほど時間がありましたが、集中を切らさず全員で試合を観ながら相手を分析していました。 その甲斐あってか、白山戦ではピッチの中も外もよく声が飛び交い、全員でプレーしていることがよくわかりました。 選手も足がつるくらいに本気でプレーしました。 予選リーグから決勝リーグまで全勝での優勝です。 11月3日(土祝)音楽会その13![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 音楽会が閉会し、楽器をトラックへ積み込んでから集合です。 今日もたくさんのお家の方々、先輩方、千代中の仲間が応援にかけつけてくださいました。 温かい声援をありがとうございました。 11月3日(土祝)音楽会その12![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 千代中学校吹奏楽部といえば 『Sing Sing Sing』 11月3日(土祝)音楽会その11![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() クラリネット トランペット サキソフォン 3人のソロです。 11月3日(土祝)音楽会その10![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 客席からたくさんの手拍子が聞こえます。 11月3日(土祝)音楽会その9![]() ![]() ![]() ![]() いよいよステージです。 11月3日(土祝)音楽会その8![]() ![]() ![]() ![]() 本番までもうすぐです。 11月3日(土祝)音楽会その7![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これから舞台袖に行きます。 11月3日(土祝)音楽会その6![]() ![]() ![]() ![]() 最終確認です。 11月3日(土祝)音楽会その5![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() リハーサルの様子です。 11月3日(土祝)音楽会その4![]() ![]() ![]() ![]() リハーサルへ行ってきます! 11月3日(土祝)音楽会その3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いい笑顔です。 11月3日(土祝)音楽会その2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 楽器を出して、これからリハーサルへ向かいます。 「終わっちゃうよ。」「終わりたくないよ。」「引退したくないよ。」「時間巻き戻したーい!」 という声がメンバーから聞こえてきました。 『3年生と一緒に、このメンバーでは最後の演奏』 聞いてくださるお客様、お家の方々に心に残る演奏となりますように。 11月3日(土)音楽会その1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は、小田原市民会館大ホールでの「小田原足柄下地区中学校音楽会」です。 11月2日(金)吹奏楽部![]() ![]() ![]() ![]() 明日11月3日(土) に「小田原・足柄下地区中学校音楽会」が小田原市民会館にて行われます。 今日は、前日準備で楽器をトラックへ積み込みました。 明日の演奏をもって、千代中吹奏楽部の3年生は引退となります。 千代中吹奏楽部らしい演奏ができることを願っています。 11月2日(金)3校時目の授業 7組「生活」![]() ![]() ![]() ![]() 7組では昨日に引き続き、稲穂の「脱穀」です。 全部で約4.5合の玄米になりました。 写真(上)は、すり鉢、すりこ木棒を使った脱穀の様子です。 写真(下)は、玄米のグラム数を計算した黒板の様子と、谷圭司先生です。 |
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