2月4日(金)今日の給食今日の給食のメニューは、チキンメンチカツ、五目豆、ご飯、牛乳です。 “〜カツ”は、外はサクッと揚がっていて、中はジューシーな仕上がりでおいしかったです。 “〜豆”は、たくさんの大豆と人参、こんにゃく、昆布、鶏肉、薩摩揚げがじっくりと煮込まれていました。 2月4日(月)3校時目の授業 2年4組「音楽」新妻和音先生の授業です。学年主任の加藤太一先生も教室にいます。 「たて笛」の練習中です。真剣な顔つきでの練習がとてもいいです。 2月4日(月)立春二十四節気でいう昨日が「節分」、今日は「立春」です。季節の分かれ目ということで、日本は四季(春夏秋冬)それぞれで節分がありますが、夏、秋、冬の前の「節分」はあまり話題になりません。 「立春」はその字の通り、春が始まるのですが、一般的には、「立春」の頃が一番寒さがピークで、「立春」を過ぎるとだんだんと寒さが和らいでくる…と考えられていますが、昨今の異常気象は今年の「立春」もあてはまり、今日の朝の気温がすでに18度を上回っていて、観測史上一番暖かい「立春」となるようです。 2月3日(日)節分今日は二十四節気でいう「節分」です。私が担任をしていた若い頃は、鬼の面と豆まき用の豆を買ってきてクラスのみんなで「鬼は外、福は内」とやったものですが、今はそういうことはできない時代になってしまいました。さらに当時は「恵方巻き」など関東地方では一般的ではなかったので、食べなかったです。時代によって、変わるもの、変わらないものを感じる今日の「節分」でした。 2月3日(日)サッカー部一年生主体で、昨日、今日とグリーンカップに参加しました。 二年生に頼りっぱなしではいけないし、自分たちも先輩にならなきゃという気持ちで闘いました。 そんな一年生の助けになればと、高校三年生の先輩も来てくれ、審判や細かいアドバイスを個々にしてくれました。 苦しい場面もありましたが、優勝して一年生として初のタイトルをゲットです。 達成感とこれからの自信とで、試合後はいい顔をしてました。 「厳しい言葉は期待されてる証拠」 「皆でつくりあげると苦しくても楽しい」 この二日間で学んだことです。明日からの学校生活でも甘えず、流されず頑張ってほしいと思います。 2月2日(土)吹奏楽部から校長室から廊下に出たところ、吹奏楽部の生徒からチラシをもらいました。丁寧な言葉使いで「校長先生、3月21日、ぜひきてください」と言いながら、私あてにチラシをいただきました。大きめのポスターもちょうだい、というとこころよくくれました、ありがとう。 2月1日(金)5校時目の授業 2年1組「国語」鈴木元子先生の授業です。今日は班ごとに「群読」の発表でした。『雨の中に馬がたつている 一頭二頭仔馬をまじえた馬の群れが 雨の中にたつている 雨は蕭々と降つて…… 』という詩を、班の個性がよく出た発表を2つだけ聞きました。作者の三好達治について、このあと一生覚えていくといいですね。 2月1日(金)推薦合格5組の生徒が昼休みに校長室に来てくれました。推薦合格おめでとう! 2月1日(金)招待状7組の生徒からの学習発表会の招待状です。この日は私の59歳の誕生日なので必ずいきます。 2月1日(金)今日の給食2月最初となる今日の給食は、鶏肉の香味焼き、もやしの胡麻炒め、ご飯、焼き海苔、牛乳です。 “鶏肉〜”は、おとといの1月30日(水)に出たメニューと同じです。 “もやし〜”は、ごま油の香りが心地よかったです。 「節分」が近いことが、焼き海苔の袋を見て気づきました。 2月1日(金)3校時目の授業 2年「体育」体育館では、バスケットボール、グラウンドではTボールとハンドボールを元気よくやっていました。 2月1日(金)2校時目の授業 3年4組「音楽」音楽室での新妻和音先生の授業です。パート別に卒業式で歌う「あなたへ」を練習していました。歌詞の最後『愛と涙 あなたの手のぬくもり 人生という名の迷路の果てに 信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分 優しくなれる あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜』は、聞いていてすでに涙ぐんでしまうほど感情豊かに表現しながら歌っていました。卒業式にぴったりのいい歌です。 2月1日(金)2校時目の授業 1年4組「家庭」被服室での高木清司先生の授業です。ミシンを使ってじょうずに作成中です。 |
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