12月13日(水)今日の給食今日は「正月ごとはじめ」の日です。お正月を迎える準備を始めることで、昔はこの日に門松やお雑煮を作るための薪など、お正月に必要な木を山に取りに行く習慣があったそうです。 12月12日(火)今日の給食鰆はねぎとゴマの味がよいアクセントになっていました。切り干し大根の煮物も具沢山でした。 12月11日(月)今日の給食芋煮汁には里芋がたくさん入っていました。 とんかつのソースの香りに、子ども達も職員も「いいにおーい!」と給食の時間を心待ちにしていました。 12月8日(金)今日の給食セサミロールはゴマと砂糖をパンの上にかけて焼いたものです。甘くておいしかったです。 12月7日(木)今日の給食【4年生】社会「水神祭と酒匂川の治水」曽我さんから、 酒匂川の洪水の被害の様子 …先祖の家が洪水で流されたことがあること 酒匂川の水神の碑のこと …土手が決壊したところに碑を建てていること 酒匂川の土手のこと …かすみ堤という洪水の被害を防ぐ工夫のある土手 洪水の時に船で避難したこと…今でもその時の船が富水のお寺にあること などを学びました。 また、水神祭は、長く続いており、ずっと地域の方が引き継いで行い続けていたことを学びました。 酒匂川は怖いが、生活には大切な水だと言っていたのが印象的でした。 右の写真は洪水の時に使われていた避難用の船です。 黒豆の収穫所々のさやから黒豆が顔をのぞかせていました。その様子を見た子どもたちは、「ほんとに黒いね。」「黒豆をまいたら、黒豆になるんだね。」「枝豆の時は、緑色だったのにね。」とつぶやき合っていました。 国語では、「すがたをかえる大豆」を学習しました。さて、3年生が収穫したこの大豆は、いったいどんなものにすがたをかえるのでしょう?プール横の小屋で乾燥させた後に脱穀をする予定です。 12月4日(月)今日の給食具がたっぷりの中華丼とわかめスープで元気になります。中華丼に入っている小松菜は小田原産です。 マラソン週間が始まりました。12月1日(金) 今日の給食ラザニアは児童たちも先生たちにも人気のメニューです。 あつあつのラザニアで体も温まりますね。 米粉パンはもちもちとした食感でとてもおいしかったです。 11月29日(水)今日の給食サンマーメンは横浜が発祥と云われています。 広東語で「サン」は「新鮮でしゃきしゃきした」、「マー」は「上にのせる」という意味があります。 とろみがあるのも特徴で、寒いこの時期に食べると体が温まります。 肉まんは子供たちに大人気で、残菜がとても少なかったです。 11月28日(火)今日の給食さばは今が旬です。あぶらがのっていてとてもおいしいです。さばには脳の栄養となるDHAが豊富です。子ども達にとって欠かせない食材です。 しょうゆやみりんで作ったタレにさばを漬け込んでから、かたくり粉をまぶして揚げています。味がしみていてとてもおいしかったです。 11月27日(月)今日の給食中華風コーンスープはとろみがあり、体が温まりました。 音楽会に行ってきました!みんなで一つのものをつくり上げたり、何かで人を感動させたりする経験を大事にし、これからに活かしてほしいと思います。 太陽の光を反射させてみよう。鏡を使って的当てをしました。的に向かって光を当てようとすると、鏡の角度を調整しなくてはならないことが分かりました。鏡の枚数を増やし、はね返した日光を友達の手に当ててみると、温かくなっていくことを感じていました。また、明るさもより明るくなることがわかりました。グループの友達と何度も何度も試していました。 光のリレーができました。地面に写った光が友達の鏡に伸びると歓声が湧きました。はね返した日光も同じようにまっすぐに進むことがわかりました。 【4年生】宮ヶ瀬ダム・高田浄水場に行ってきました。11月24日(金)今日の給食桜井小学校の給食では、金曜日の主食がパンなので、今日は洋風のメニューでしたが、今日11月24日は「和食の日」なのだそうです。 ここでいわれる「和食」は料理そのものではなく、「自然を尊重する心」に基づいた、食べることに関する日本人の習わしであるとのことです。 給食では、旬の食材を使った和食を中心に、行事の際の食や郷土料理を献立に取り入れ、子ども達へ「和食文化」の魅力を伝えていきたいと考えています。 11月22日(水)今日の給食スパゲティには大き目のサーモンの切り身が沢山入っていました。ジャーマンポテトはコンソメの味がしっかりついていて、ジャガイモも大きく、おいしくてボリュームたっぷりの一品でした。 歯みがき上手にできるかな神奈川歯科大学短期大学部の学生さんです。(写真には写っていないのですが・・) 1年生はタオルをエプロン代わりに歯磨きの練習です。 これから永久歯が生えてくる1年生には、歯磨きが上手になってほしいです。 11月21日(火)今日の給食さんまは「秋・刀・魚」と書きます。形も色も刀に似ていて、秋にとれる刀のような魚ということから名づけられたと言われています。 「さんまの生姜煮」は、さんまと生姜をじっくりことこと煮たもので、骨まで食べられました。 |
|