感謝の気持ち込めて(6年)
6年生は、今までお世話になった先生方へ感謝の気持ちを込めて、蒸しパンを作りプレゼントしました。チョコチップやきな粉・リンゴなど、グループごとに味を変えて、短時間でたくさんの蒸しパンを作ることができました。先生方には、できたての蒸しパンと一緒に、メッセージカードもプレゼントしました。掃除の時間や下中タイム、ひまわり班での活動など、様々な場面でお世話になった先生方に、きちんと感謝の気持ちを伝えることができました。
頑張れ1・2年生(2年)じしゃくの不思議!(3年)
理科の学習では磁石の性質を知るために、様々な実験をしています。実験方法や予想を考えてから実験し、結果から分かったことをまとめる活動を繰り返しています。鉄を引き付ける以外にもいくつも性質があることを、実験を通して、楽しく学んでいます!
下中座体験(4年)
2日(木)「下中座」を体験するために4年生全員で参加しました。
相模人形を実際に触らせてもらったり、げたを履いて歩いてみたりとたくさんの道具に触れ合いました。ひもを引っ張ると目が動いたり、眉毛が動いたりと人形の仕組みも知ることができました。 伝統芸能「下中座」を体験し子どもたちは、 「楽しかった」 「意外と重たいから慎重に動かした」 などと感想をもっていました。 実際に体験することで、伝統芸能「下中座」の良さを知ることができました。 ☆校長先生との会食(6年)☆
今日は、ひまわり班21班と22班が校長室で給食を食べました。あと2週間ほどで卒業する子ども達。「まだ卒業したくない!」という言葉を聞き、校長先生としてとても嬉しく感じたそうです。これで2組全員が校長先生との会食が終えることができました。楽しい時間を過ごせた満足そうな子どもたちの姿が印象的です。
☆地域素材を活かした下中レシピ(6年)☆
今年度の1組の総合は、地域素材を活かした下中レシピを考える活動です。今日は3回目の調理実習を行いました。今日の目標は、レシピの確認・振る舞い方の練習です。正確に手順をメモし、分量を量り、レシピ集にまとめられるように最終確認をしました。また、自分たちのグループ以外の人たちに食べてもらえるように準備し、1人ひとりに渡す所まで練習しました。
まだ改善する部分が出てきたグループもありますが、どのグループも自分たちなりのレシピがほぼ完成したようです。今後は、16日の学習発表会でどのように学んだことを発信していくのかを考え、準備を進めていくことになります。できる限り自分たちで考え、いい発表ができるようにがんばって欲しいと思います。また、当日はレシピ集の配布や試食・試飲を準備する予定です。是非楽しみにして欲しいと思います。 ボランティアさんへ感謝の会
2月28日(火)
下中小学校には、60名を越えるスクールボランティアの登録者がいます。この日、日頃からお世話になっている見守り隊や読み聞かせ、樹木の剪定、水泳授業、習字、クラブ活動、お米づくり、図書室の整理、工作支援、環境づくり等のボランティアさんに感謝を表す「感謝の会」を行いました。各学年の代表からお世話になり学習した事の感想や感謝の気持ちが発表され、最後に全校の児童で「ありがとうございました」の言葉を伝えました。今年度も1年間地域の教育力や匠の力をお借りし、児童への学習支援や環境整備にご支援をいただき感謝申しあげます。学校の宝であり、地域の宝である子どもたちへのご支援をこれからもよろしくお願いします。なお、全体の統括や調整をしていただいたコーディネーターの高井八郎さんは4年目の今年度を持って退かれます。長い間ありがとうございました。 |
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