小田原ちょうちん作り学習参観ということもあり、多くの保護者の方といっしょにちょうちん作りを楽しみました。 みんな自分の作ったちょうちんに大満足でした。 このちょうちんは、夏休みに小田原お堀に展示されました。 総合学習「お米について考えよう」田植え・かかし作り・稲刈り・収穫祭のもちつき会を、地域の方と一緒に行いました。 また、米の歴史や品種・日本各地のお米・外国のお米など、たくさんの課題を作り調べ、ポスターセッションによる報告会を開きました。 なわぞうり体験この写真は、地域の方に教えてもらいながらなわぞうりを作っているところです。 子どものころ、土手工事をしていた大人のために何かできることはないかと考えて、一日に20足ものわらじを作った二宮尊徳。 尊徳先生の行ってきたことに少しでも近づこうと、なわぞうり体験を行いました。 社会「調べよう物をつくる仕事」かまぼこを作っているところを、間近で見ることができました。 工場で、自分たちで調べたことを確かめたり、調べられなかったことを発見したりすることができました。 お土産にいただいたさつま揚げがおいしかったです!! 生活科の学習より1年生のお世話をしたくてたまらない様子です。 生活科の学習では、4月の「学校たんけん(学校案内)」から始まって、運動会の飾りのための「ちょうちん作り」やおもちゃを作ってゲームコーナーに招待する「おもちゃランドへようこそ」などの活動をしました。 手をつないで一緒に校舎の中を歩いたり、どんな風に話したら1年生はわかってくれるかを考えながら説明する言葉を考えたり、成長を感じる1年間でした。 昔あそびの会子どもたちは名人に教わったコツをしっかり覚え、その後も練習を重ねました。 たくさん楽しんだ後は、他の人にも楽しんでもらおうと、さくらい保育園の園児を招待して、昔あそびを通して交流しました。 |
|