6月22日(金)の給食かぼちゃのごまフライは、1〜3年に2個ずつ、4〜6年に3つずつ配食しました。サンドパンにはさんで食べる献立です。油で揚げると、ごまの香ばしいかおりが給食室いっぱいに広がりました。給食時間が近づくと、廊下まで給食のにおいが届くそうです。 6月21日(木)の給食鶏のレモン醤油焼きは、子ども達に人気のメニューです。小田原産のレモンをしぼり、他の調味料と混ぜ、鶏肉を漬け込んで焼きました。 じゃがいもとこんにゃくの炒り煮は、大きな釜で調理するので、じゃがいもがほくほくとした食感に仕上がります。よく味がしみていて、子どもたちもよく食べてくれました。 6月20日(水)の給食小松菜とコーンのソテーには、神奈川県産の小松菜を11キロ使っています。小松菜などの青菜は、虫食いや傷んでいるものがないか、調理員さんが1枚1枚確認をしながら洗ってくれています。彩りもよく、おいしく野菜を食べられるメニューです。 6月15日(金)の給食クリスピーチキンは昨年、6年生のリクエストにも名前が挙がったほど人気のメニューです。切り身の鶏もも肉に下味をつけ、砕いたクラッカーをまとわせて高温の油で揚げました。 調理員さんによると、クラッカーを細かすぎず、粗すぎず、ほどよく砕くのはなかなかコツがいるそうです。 6月14日(木)の給食わかめスープには、わかめの他にもにんじんや玉ねぎなど、野菜がたくさん入っているので、おなかの調子をととのえてくれます。 この日はごはんの残りが少なく、とても嬉しかったです。 6月11日(月)の給食マーボー豆腐には、お豆腐屋さんから仕入れた木綿豆腐を、約60キロもつかっています。味付けは、しょうがとトウバンジャンをいれて、ピリ辛に仕上げています。 ぎょうざは、約1600個焼きました。 6月8日(金)の給食新じゃがのミート焼きは、蒸したじゃがいもの上にミートソースをたっぷりかけ、その上にチーズをかけてオーブンで焼いています。ミートソースは、低学年と高学年で少しだけスパイスの量を変えて作っています。 献立見本を見た子どもたちが、「今日は大好きなやつだ!」と笑顔で教室に戻っていく姿が微笑ましかったです。 6月6日(水)の給食麺の日は、2つの釜を使い、全校で約120リットルのラーメンスープを作ります。 麺の献立は子ども達に人気で、この日も嬉しそうに食べてくれました。 少しずつ蒸し暑くなってきていますが、たくさん食べて元気に過ごしましょう。 |
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