6月26日(金)小さな粒に、栄養がぎゅっと詰まった大豆。大豆は栄養豊富ですぐれた食品ですが、生で食べると消化不良をおこすので、必ず加熱して食べましょう。 6月25日(木)アセロラは、今が旬。また、ビタミンCがレモンよりも多く、疲れがたまりやすい今の時期にぴったりの果物です。 6月24日(水)ぶどうパンが苦手という子どももいますが、その子なりにがんばって食べているようです。シチューは、どのクラスもよく食べていました。 6月23日(火)なすは昔から縁起のよい野菜として親しまれてきました。初夢で見るとよいといわれる「一富士、二鷹、三なすび」のなすびは、なすのことです。なすには、『成功』という意味があるそうです。 6月22日(月)国産ブルーベリーは6月から8月が旬。ブル−ベリーは目の疲れをやわらげます。梅雨のじめじめした時期もさわやかな果物を食べて元気に過ごしてほしいものです。 6月19日(金)今日はじゃがいもを使ったシンプルな料理「ケチャップ炒め」にしました。ご家庭でも簡単につくることができます。バジルなどがあれば、一層おいしいですよ。 6月18日(木)今日の給食は、「ごまさば」を使って竜田揚げにしました。ごまさばの旬は夏から秋です。ごまさばは、まさばより魚の脂が少ないことが特徴です。そのため油で揚げた料理がよく合います。 6月17日(水)グレープフルーツの主な産地は外国です。今日、給食で出ているグレープフルーツ缶は、南アフリカ産です。おいしい旬の時期は、6月から10月頃です。 6月16日(火)給食では、白ごはんよりも麦ごはんを出すことが多いです。そこで、子どもたちになぜでしょう?というクイズを出しました。給食は家庭での食事とどういった点が違うのか、機会があるごとに子どもたちに知ってもらいたいと思います。 6月15日(月)ペペロンチーノは、とうがらしとにんにくを炒めた油で、ゆでたパスタと合わせてつくります。イタリアでは、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノと呼びます。 6月12日(金)給食では、子どもたちにたくさんの料理や味に触れてもらいたいと献立を工夫しています。ご家庭でも、給食について話題にしていただければと思います。 6月11日(木)千代小学校で給食に出しているお米は神奈川県産です。6月から「さとじまん」から「キヌヒカリ」に変わりました。地元のお米をたくさん好きになって元気に学校生活を送ってほしいです。 6月10日(水)子どもたちに復習問題を出しました。給食を食べる時間はどのぐらいがよいでしょうか?答えは20分くらいです。満腹感も出て、からだにとってもやさしいからです。 6月9日(火)昔から東京の深川ではアサリがとれました。その新鮮なアサリを使った漁師料理が「深川めし」の始まりだそうです。 6月5日(金)今日はビビンバ丼ととりチゲ汁。豆板醤が入っていますが、低学年のみなさんにも食べやすいようにやさしい味にしてあります。 6月4日(木)今日は特によくかむことを意識しましょう。ごはんはかめばかむほど甘くなります。また、よくかむことであごの筋肉がきたえられます。 6月3日(水)トマトに含まれるクエン酸やリンゴ酸には、体の疲れをとり、むかむかする胃をすっきりさせる働きがあります。 6月2日(火)総務省の家計調査から、日本人が最も多く食べている魚介類は、「イカ」だということが分かりました。今日はイカの更紗揚げにしました。よくかんで食べてほしいと思います。 6月1日(月)今日は牛乳の日です。飲み終わった牛乳パックはリサイクル工場に運ばれて、ティッシュやトイレットペーパーに生まれかわります。ゴミを減らして資源を有効に活用しましょう。 |
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