プログラミングの学習今回の学習指導要領の改訂で、小学校でもプログラミング教育が導入され、「コンピュータで文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の基本的な操作を習得する」「プログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的な思考力を身につける」ことが求められています。 子ども達が使用している算数の教科書の巻末にも「プログラミングのプ」というコーナーがあり、論理的な思考を育てる問題が掲載されていますが、こうした教科書の問題なども活用しながら、物事を論理的に考える力が身に付くように、学校では取り組んでいるところです。 |
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