時々暑い日がありますね。熱中症に気をつけながらがんばっています。

3月2日の給食

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牛乳 くろパン ポテトのチーズ焼き 卵スープ

 じゃがいもは、南米のアンデス山脈の標高3000メートル以上の高い地方が原産地で、日本には、江戸時代に今のインドネシアから伝えられました。昔、インドネシアはジャガタラと言われていたので、ジャガタライモという名前がつき、次第にじゃがいもと言うようになりました。じゃがいもは、あれた土地や寒い地方でも栽培できるので、飢饉で、食べ物に困っているときにも、食べられたのだそうです。今日はポテトのチーズ焼きにしました。

3月1日の給食

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牛乳 スタミナ丼 中華スープ

 今日のスタミナ丼は、にんにく、たまねぎ、にら、豚肉など疲れをとってくれる食べ物がはいっています。少しずつ暖かくなっています。季節の変わり目なので、スタミナをつけて体調をととのえてほしいと思います。

2月28日の給食

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牛乳 はちみつレモントースト チキンのトマトシチュー ヨーグルト

 今日のはちみつレモントーストに使っているレモンは、1年生、2年生、3年生が収穫してくれました。食パンにマーガリンとはちみつ、グラニュー糖、レモンの果汁をまぜたものをぬって、焼きました。とてもよく食べてくれました。

2月25日の給食

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牛乳 麦ごはん 鰆の竜田揚げ けんちん汁

 けんちん汁は、かまくらの建長寺のおぼうさんが考えだした汁なので「建長汁」といわれていました。それが変化して「けんちん汁」といわれるようになりましたが、建長寺では、今でも「建長汁」とよばれています。大根、ごぼう、にんじんなどの根菜類がはいっています。

2月24日の給食

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牛乳 カレーピラフ 白菜のクリームスープ

 白菜は、明治時代の始め頃中国からやってきた野菜です。シャキシャキした歯ざわりでスープのほか、なべ料理、おひたし、漬物などどんな料理にも合います。おなかをスッキリさせる食物繊維や風邪の予防をするビタミンCがたくさん含まれています。今日は白菜を入れたクリームスープにしました。

2月22日の給食

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牛乳 肉味噌丼 かきたま汁

 たまごには、体をつくるタンパク質がたくさんふくまれています。育ち盛りのみなさんになくてはならない栄養素です。たまごは、いろいろな料理に使われます。今日はかきたま汁にしました。


2月21日の給食

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牛乳 ぶどうパン とりにくのきのこソースがけ スパゲッティナポリタン

 スパゲッティは、マルコポーロの一行が中国に行ったときに、パンの生地が台からこぼれ落ち、それが麺状になって乾き、偶然できたといわれています。それを、イタリアに持ち帰っていろいろなスパゲッティが作られるようになりました。今日のスパゲッティナポリタンはとてもよく食べてくれました。

2月18日の給食

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牛乳 麦ごはん 韓国風肉じゃが 地魚ハンバーグの梅おろしソースがけ

 今日の地魚ハンバーグは、相模湾でとれたカマス・イワシ・イサキを使っています。また、梅おろしソースの梅干しは小田原の曽我の梅を使っています。梅干しのすっぱさには体の疲れをとりのぞくはたらきもあります。まだまだ寒いですが疲れをとって、元気にすごしたいですね。

2月17日の給食

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牛乳 麦ごはん あげだし豆腐のそぼろあんかけ もやしの味噌汁

 豆腐は今から約1200年前に、中国で勉強していたお坊さんが、作り方を習って日本に広めたそうです。今日は揚げ出し豆腐のそぼろあんかけにしました。

2月16日の給食

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牛乳 ピザトースト 大根のスープ オレンジゼリー

 ピザトーストは、食パンの上に、ケチャップなどで味付けした具をのせた後、チーズをのせてオーブンで焼いてつくりました。久しぶりのピザトーストです。袋いりのパンだけではなく、給食室で調理するパンもだせるようになりました。

2月15日の給食

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牛乳 ひじき丼 白菜の煮浸し 

 今日は和食でしたが、今年に入ってから一番よく食べてくれました。麦ご飯は残ることが多いですが、ひじきと一緒によく食べてくれて、調理員さんも驚いていました。

2月14日の給食

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牛乳 米粉パン 豆フライ ペンネのクリーム煮

 にんじんは給食では毎日のように使っている野菜です。にんじんには、風邪にかからないようにしたり、おなかのお掃除をしてくれたりする栄養素が含まれています。今日はバレンタインデーなので、ペンネのクリーム煮のにんじんを給食室で調理員さんがハートの形にしました。

2月10日の給食

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牛乳 豚肉小松菜丼 ワンタンスープ

 小松菜は、江戸時代から関東地方で食べられていた野菜で、明治時代の始め頃に東京都江戸川区小松川で栽培されるようになりました。そして小松川の地名を取って小松菜と呼ばれるようになりました。小松菜には、骨や歯を丈夫にするカルシウムや風邪を引きにくくするビタミンがたくさん含まれています。今日は小松菜をいれた豚肉小松菜丼にしました。

2月9日の給食

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牛乳 ソフトフランスパン りんごジャム ポークビーンズ きびなごのカリカリフライ

 今日の献立はかみごたえのある献立です。よくかんで食べると、だ液がよくでてお口の中をきれいにしてくれます。また、頭のはたらきをよくするなどいいことがたくさんあります。一口30回めざして、よくかんで食べましょう。

2月8日の給食

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牛乳 麦ごはん とりにくの香味焼き ビーフン炒め

 ビーフンは、お米の粉からつくられています。ベトナム料理などによく使われる「フォー」もお米の粉で作った麺です。今日は肉や野菜と一緒に炒めた「ビーフン炒め」にしました。

2月7日の給食

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牛乳 親子丼 すまし汁 マスカットゼリー

 どうして、親子丼という名前がついたのかわかりますか?それは、鶏肉と卵を使っているからです。鶏肉にも卵にも体の中で血や肉を作るタンパク質がたくさん含まれています。


2月4日の給食

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牛乳 やきとり丼 春雨スープ

 給食でいつもでるものといえば牛乳です。最近寒い日が続いているからなのか、夏に比べると牛乳がたくさん残ってきます。一口でも多く飲んで、じょうぶな骨や歯などの体をつくってほしいです。

2月3日の給食

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牛乳 麦ごはん 鮭ふりかけ 豚大根 大豆とさつま芋の揚げ煮

 今日は節分です。節分には、みんなが健康に幸せに暮らせるように願いながらいり豆をまいたり、年の数だけいり豆を食べたりします。給食では、いり豆のかわりに「大豆とさつまいもの揚げ煮」をだしました。とてもよく食べてくれました。

2月2日の給食

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牛乳 くろパン ポテトグラタン キャベツのごま炒め

 グラタンと言う名前はフランス語で「こげめ」という意味で、炒めた肉や野菜とホワイトソースで煮たあとオーブンで焼いてこげめをつけます。今日のグラタンはじゃがいもをいれたポテトグラタンです。よく食べてくれました。

2月1日の給食

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牛乳 麦ご飯 ドライカレー 小松菜と卵の炒め物

 小松菜は、江戸時代から関東地方で食べられていた野菜で、明治時代の始め頃に東京都江戸川区小松川で栽培されるようになりました。そして小松川の地名を取って小松菜と呼ばれるようになりました。小松菜には、骨や歯を丈夫にするカルシウムや風邪をひきにくくするビタミンAやビタミンCがたくさんふくまれています。今日の小松菜と卵の炒め物もよく食べました。
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