事前集会で心構え集会に参加している生徒は、きちんとした態度で話を聞いていました。 3月15日(月) 今日の給食熱々のハヤシライスは気持ちがホッとして、大変美味しゅうございました。そして、副菜のポテトサラダも温かな口当たりで、これもホッとしました。もちろんご飯も温かいままで食べられました。 今日のメニューは、温かさがよく伝わる“炭水化物の3品”でした。 3月12日(金) 今日の給食さすが地元の神奈川県産、しゃきしゃきとした歯応えから大根が新鮮のような気がしました。しかし、切り干しと言うだけあって、干してある大根なので、新鮮かどうかは私のような素人には分かるはずがないのですげ…。 鶏肉はどこが産地なのか分かりませんが、とてもジューシーで柔らかく、美味しく食べられました。しかし、香り揚げという名前はどういう由来なのか、食べても分かりませんでした。献立表を見なかったら、フライドチキンだと思って食べていたかも知れません。 3月10日(水) 今日の給食この記事を書きながら、うっかり“そぼろ丼”を“鶏そぼろ丼”と入力してしまいました。どうしてなのか考えたところ、小さい頃から食べている駅弁で「お○しみ弁当」という弁当のおかずに入っている“鶏そぼろ”がとても好きなので、『きっと間違えたんだななぁ』と思いました。私は、その鶏そぼろの味が好きなことと、特に中に入ってい折るタケノコが好きでした。 今日のそぼろには、グリーンピースと炒り卵は入っていましたが、タケノコが入っていませんでした。そぼろを単体で食べると、甘塩っぱい味とキシキシとした歯触りが楽しめます。『いつかタケノコを入れてくれると嬉しい』と勝手なことを考えていました。 最後の学年集会体育館の外には、明日の卒業式用の鉢花が明日の出番を待っていました。 後半は、先生方からのお話でした。写真は、学年主任の伏見先生の場面です。今日配付の学年通信の内容を熱く語っていました。その話を担任の先生方が体育館の後ろで聞いていました。 いよいよ、あさって3月9日(火) 今日の給食「卒業お祝いメニュー」ということで、今回は“すだちゼリー”が付きました。キャベツメンチカツには、ソーズがかけられていませんでした。『そういうものなのか』と思いつつ、一口噛むと納得しました。キャベツの甘味と肉の旨味がしっかりと味わえたのです。その意味では、ソースは必要ないと思います。しかし、メンチカツを黒パンに挟む場合は、やっぱりソースが欲しくなるのでしょうね。 どうやって折るのだろう(その2)折り紙ボランティアさん、いつもありがとうございます。 どうやって折るのだろう(その1)「どうやって折るんだろう」と、貼りながら鍛代先生は感心しながらつぶやいていました。 3月5日(金) 今日の給食だんだんと暖かい日が増えてきたので、給食の汁物もそれほどすぐには冷めなくなりました。今日のとろみ汁は、もともと冷めにくいので、なおさら助かります。また、今日は二十四節気の“啓蟄(けいちつ)”です。地中の虫たちが暖かさに誘われて外に出てくるという意味です。暖かい日は、給食の検食にとっても、とてもありがたいものです。 鰆の香味焼きは、2ヶ月おきくらいで出るような気がします。香味焼きなので身はしっかりとしていますが、ふわりとした口当たりで脂もそこそこのっていて、大変美味しく食べられました。それでも、『新鮮な鰆はたたきにして食べたいなぁ』と、またわがままの虫が出てきました。啓蟄だからでしょうか。 きき金太郎牛乳写真は、ちょうどプログラム中盤で行われていた“きき金太郎牛乳”の場面です。いつも飲んでいる金太郎牛乳ですが、いざ飲み比べると当てるのは意外に難しいものです。 3月4日(木) 今日の給食写真では味噌汁のように見えるかも知れませんが、麺を入れるとラーメンになります。しかも、味噌ラーメンなのでコーンや肉、もやし、ニンジンが入っていました。私のスープには、コーンが15個、肉片が4片入っていました。味はもちろん味噌味です。 天気が良いのも今日までらしい3月3日(水) 今日の給食今日は“ひな祭り”ですが、ご飯が“赤飯”とか“桜でんぶ入りのまぜご飯”とかになるなんてことは、中学校給食ではなかなか難しいのでしょうね。贅沢を言ってはきりがありませんね。 桃のゼリーは嬉しいメニューです。私は、もしかしたら“ひなあられ”かなとも思っていたので、予想がよい方に外れました。千代中学校区は梅の産地なので、『ちょっと洒落て“梅ゼリー”など出ぜばいいのに』などとは、思うだけにしておいた方がよさそうです。(ここに書いてしまいましたが…) “鶏肉のデミグラスソースがけ”と“ウインナーときのこのソテー”は、おおよその味は分かると思いますが、“ふりかけ”は分からないと思います。袋には“トッピングさかな”、“カルシウムたっぷり!”と書いてあるので、中身は削り節系と想像してください。その通りですから。 追伸、今日の鶏肉は、噛むごとに鶏肉の旨味がじわじわと出てきて、今まで以上に美味しく感じました。 3月2日(火) 今日の給食無意識に最初にフォークを入れたのは、ポークビーンズでした。きっと派手なオレンジ色に誘われたのでしょう。しかし、すぐに隣の鮭のムニエルに目が行き、『ポークビーンズのケチャップ味の後に鮭のムニエルを食べると、きっと鮭の繊細な味が感じにくくなるぞ』と思い、咄嗟に鮭にフォークを刺し直しました。そして、思いっきりガブリと食らいつき、どれほどの微妙な味付けかと期待してモグモグしました。そして、花粉症で匂いと味がよく分からない私はこう思いました。『さてと、ポークビーンズにしよう』 地域清掃、完結
3月1日(月)、先週3年生が実施した地域清掃で集まったゴミを、今日、小田原市教育委員会の手配した業者さんが回収しました。これをもって、地域清掃の完結です。担当の西山先生が校門を出るトラックを最後に見送って終了となりました。
みなさん、ご苦労様でした。 3月1日(月) 今日の給食汁がない今日の肉じゃがですが、嬉しいことに“元気ボール”が1個だけ入っていました。甘い味付けに今日の私はなぜだかホッとしました。 ししゃもの天ぷらは、子持ちししゃもを使い、青のりが入った天ぷら粉で揚げられていたので、のりの風味がほのかに感じられて美味しさが増していました。しかし、昨日、私は夕食の天ぷらを暴食してしまったので、ちょっと罪悪感を感じながらの完食でした。 今日は空気が温かいぽかぽか陽気2月26日(金) 今日の給食今日のハヤシライスですが、私が初めて食べたハヤシライスと同じ味を感じました。『美味しいなぁ』としみじみ思いました。 私のハヤシライス歴はそれほど長くなく、小田原市に赴任して初めて給食で食べました。それまでは『絶対にカレーの方がおいしい』と勝手に思っていたので、子どもの頃は、自分の父親がハヤシライスが大好きだと知っても、頑なに夕食メニューには登場しないように母親に陳情していたものでした。ハヤシライスは、私にとって懐かしさや寂しさの交錯するメニューです。その父も10年前に別世界に旅立ちました。 キャベツとコーンのソテーは今日のメニューによく合っていて、がらりと変わる味の変化が面白く、ブルーベリーゼリーは最後の仕上げとして口の中がすっきりする酸味と甘味の調和したデザートでした。 |
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