11月6日(金) 今日の給食ソースなしで食べる“白身魚のカリカリ焼き”は、微妙な塩加減と白身魚の特有の旨味をしっかりと感じることができ、しかもカリカリ食感が最後まで飽きさせることもなく大脳の味覚野を刺激し続ける見事な一品でした。 それに対して、“そぼろ煮”は、すべてがソフト仕上げで甘さ控えめの“とろみ”が、良いアクセントになっていました。 今日は白いご飯がよく合うメニューだと思いました。おまけのカミカミ昆布の不思議な存在も面白いものです。 5校時のある場面写真(中)は、視聴覚室で前時までの確認と次の時間に備えて授業準備をしている社会科の加藤先生です。 写真(下)は、2年生の音楽科の授業です。ちょうどバッハ「フーガト単調」のパイプオルガン演奏を鑑賞しているところです。 欲求不満の対処法って?県西教育事務所から佐藤 均 教育指導員をお招きしてご指導いただきました。授業の内容は「心と体のかかわりについて理解し、欲求不満の対処法を考える」ことを目標とした教室での授業です。経験者研修ということで、他にも何人もの先生方が見に来ていました。 6校時には、岩田先生は佐藤教育指導員と授業の振り返りをしました。佐藤教育指導員、どうもありがとうございました。 11月5日(木) 今日の給食タン麺は、キャベツやニンジン、もやし、豚肉、ニラ(?)などが入った”いわゆるタン麺”です。今まで、ラーメン系のメニューの時は餃子だったような気がしますが、薩摩揚げもいいものですね。 新しいスタッフ
11月5日(木)、学習指導員として新しくスタッフが着任しました。
1年生の数学の学習を中心に各授業に入っていただきます。勤務は、週二日の木曜日と金曜日です。みなさん、どうぞよろしくお願いします。 11月4日(水) 今日の給食恒例の五目豆の時の“私の豆の数”は、結構たくさん入っていて大豆33.5粒でした。鯵は、遠くから一見したときは“みりん干し”かと思いました。しかし、近づいてみるとゴマが付いてなかったので、メニューを見ると“醤油干し”だと分かりました。 今日は和風メニューでしたので、今日の私の気分にピッタリでした。ごちそうさまでした。 onomatopoiia
11月2日(月)、清水先生の1年生国語科の授業研究です。内容は「食感のオノマトペ」です。今回の授業は、「オノマトペとその効果について考え、理解する」こと目的です。
オノマトペとは、ものごとを「声、音、姿・形、動き、感覚や感情」などを、より実感を伴って表現する表現方法で、擬音語」や「擬態語」のことだと、どこかで習ったように思います。 授業では、生徒が班になって意見を交換して発表したり、個人でワークシートに自分の考えや感じたことをまとめたりして、真剣に授業に臨んでいました。 11月2日(月) 今日の給食確か最近、さくら飯が出たような気がします。栗ご飯のときだったような…。でも、その時の記事にも書きましたが、さくら飯は好物なので、私にとっては全く問題ありません。 豚肉と大根の煮物は、その名の通り、まさに“豚肉と大根の祭り”の様相で、しっかりと食べ応えのある肉と、甘めの味がよくしみた大根やニンジンが食欲を満たしてくれました。これに、メンチカツが付いているので、高齢化が進む職員室のメンバーにはカロリー過多かも知れないと、余計なことを考えてしまいました。 虹 |
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