3月2日(水) 今日の給食ずばり“カレーうどん”です。しかし、メニュー上はカレーソースをソフト麺に絡めて食べる“スパゲッティ”のようなものらしい。それ故、箸ではなくフォークが付いています。しかし、どう見ても“カレーうどん”です。しかも、つけ合わせに“おかか”が使われているので和風の感が否めません。しかし、一方でカレーソースに出汁の感じが前面に出ていないので、やっぱり洋風なのかとも思い、自分の味覚に自信がなくなりました。きっと、大量飛散している杉花粉のせいなのでしょう。そう思うことにしました。 こんなことを記事に書いていたので、いつものように給食がすっかり冷めてしまいました。反省を次に生かさない悪い例です。 その“おかか炒め”ですが、たまねぎの甘味を十分に引き出すよい仕事をしています。飲めるくらいジューシーな食感で、思わず「うん、うまい!」と言ってしまいました。 |
|