ツバメの観察・調査令和最初の自然観察会は天気に恵まれ、青空の下、汗をかきながらの観察会となりました。研究所スタッフ・講師・ボランティアの皆さんを含め、総勢75名が参加し、例年通り市役所近くのA(市立病院周辺)、B(小田急線沿い)、C(メダカの学校周辺)、D(税務署周辺)の4コースで定点観測を実施しました。調査・観察した結果は記録用紙に記入し、データの蓄積と保存を行っています。詳しくは「活動の記録」をご覧ください。→第2回自然観察会「活動の記録」 平地の自然薄雲が広がり、朝はひんやりした空気に包まれていましたが、途中薄日が差し、心地よい風を感じながら観察を行うことができました。今回は、富水〜桑原を歩きながら、あぜ道の花や虫・メダカを観察しました。植物や昆虫、野鳥の他、地形などについてそれぞれの専門講師からわかりやすく説明を受けました。中には講師顔負けの知識を持っている子どももいてびっくりしました。詳しくはこちらをご覧ください。→第1回自然観察会「活動の記録」 |
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