ロボットコンテストに出場

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中学生が自作のロボットの性能を競うコンテストが、20日の土曜日に川崎市の県立向の岡工業高等学校で開催されました。同校が地域との連携を図ろうと毎年企画・運営する「向の岡チャレンジカップ」で、本校ではパソコン部が昨年の反省をもとにロボットを改良して臨みました。朝練や放課後にペットボトルと缶の分別、ゴルフボールと硬式テニスボールを左右に分ける、ゴルフボールとフィルムケースを所定の場所に運んでセッティングする等を繰り返し、技術科室で練習に励みました。操作の技能レベルも日ごとに向上して、やっと満点も出せるようになっての本番でした。
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