3年生授業の様子
午前中の授業の様子です。
左は理科の授業です。3年生の理科では「作用・反作用の法則」の授業でした。この原理でロケットは宇宙へ飛んでいきます。 右は社会の授業です。映像を使って歴史を学習しています。世界恐慌後の世界について学んでいます。 1年生 ステップアップ調査
1年生は1時間目からタブレットを使ってステップアップ調査を行いました。
ステップアップ調査は生徒一人ひとりの「のび」に着目した調査で、国語と数学の教科に関する調査の他、学習意欲などの調査も含まれます。 教育実習生
国府津中学校の卒業生でもある教育実習生が本日最終日となりました。
〜実習生からのメッセージ〜 自分は教育実習に臨むにあたって、人としての礼儀、あいさつの徹底、教員としての指導スキルを上げることを目標にしました。 運動会の時、2年1組の大繩の回数をクラスの人数が29人なので29回連続で跳ぼうと目標を立てたとき、担任の先生と私を入れて31回にしようって言ってくれたことがとてもうれしかったです。 この3週間で生徒の皆さんや先生方の支えがあり、たくさん成長することができました。本当にありがとうございました。 最後に一言いわせてください、「国府津中学校が大好きです」 美術の授業5月お花の日その2
昼休みは各クラスの美化委員が教室から花瓶を持って、お花を生けにきました。この時期は急に暑くなったりするので生け花もすぐ疲れてしまうそうです。お花に声掛けして少しでも長く私たちを癒してもらえるようにしましょう。
5月お花の日
今日は5月のお花の日でした。
今日のお花はカーネーション、ドラセナ、スターチス、オルラヤ、かすみ草です。 1.カーネーションは美しい花を咲かせる多年草で、古くから母の日のシンボルとして広く知られています。 2.ドラセナは観葉植物として広く親しまれている植物の一種で、主に熱帯地方に自生します。 3.スターチスは鮮やかな色合いと長持ちする花が特徴で、ドライフラワーとしても人気があります。 4.オルラヤは別名「ホワイトトレースフラワー」とも呼ばれ、その繊細でレースのような花が特徴です。 5.かすみ草は白く、小さな花が密集して咲くことから「霞」を連想させるため、この名がつけられました。 どれがどれだかわかりますか? ≪5/20≫ 今日の給食
5月20日(金)
今日の献立は牛乳、ロールパン、ママレードチキン、きのこのペンネパスタです。 マカロニは、小麦粉に水を加えてそれを練ってねんどのような生地をつくり、いろいろな形にしてから乾燥させて作ります。マカロニという穴のあいた細長い形のものが一番よく売られています。あの穴は、生地を早く乾燥させるためと料理するときに早く熱が通るようにするためにあいているんです。今日のマカロニはペンネマカロニといいます。 ママレードチキンはママレードを使った甘酸っぱいソースで鶏肉を調理した料理です。出来上がったママレードチキンはロールパンとの相性が抜群でした。 運動会その20運動会その19運動会その18運動会その17
午後の部最初は3年生によるソーラン節です。
ソーラン節は北海道の漁師たちの労働歌として始まり、時代とともに形を変えながら日本全国に広がり、現代の文化活動の一部として息づいています。ソーラン節は個々の動きだけでなく、全体の調和が重要です。生徒たちのみせる一糸乱れぬ動きや掛け声を合わせて全員で一体となって踊る姿はチームワークの良さを感じました。最後のきめポーズや掛け声には全員の情熱が詰まっていました。 運動会その16各クラス3人ひと組で棒を持つ。10走目が最終走者で、スタートラインに戻ったらクラス旗を立てたらゴールとなります。 レース中も常に声をかけあい、予期せぬトラブルにも迅速に対応できるように状況を共有できれば勝利が見えてきます。 運動会その15
2年学年種目は「ホールインワン」です。
各クラス、投げ手6名が玉を投げ。そのほかのメンバーは受け手となり、かごでキャッチします。赤、黄、青の玉は1点。「幸せのピンクボール」は3点になります。ピンクボールをキャッチできずに「幸せがにげていく〜」と悲痛の叫びも聞こえました。 運動会その14
午前中最後の競技は学年種目です。
まずは1年生学年種目の大玉運びです。しかしこれがただの大玉運びではありません。机にあるくじを引きを引き、バー、体、ミニ三角コーンの内のどれかの運び方で、3人は大玉を運びます。ミニ三角コーンを引いたときはかなり苦戦を強いられていました。 運動会その13勝利を目指し、ブロック一丸となって応援しています。 運動会その12
応援席では大きな声で声援が送られています。
応援旗を振って視覚的にも目立って応援するとチームとしての士気も上がります。 運動会その11
次は玉入れです。玉入れのポイントは玉を多く投げることです。一つの玉を投げたら、すぐ次の玉を準備して投げられるようにするか、たくさんの玉を同時に投げるか練習の成果を発揮しましょう。
この玉入れ、実は低いカゴと高いカゴがあり、得点が違います。どちらを中心に狙うのか各ブロック作戦を考えているようです。 カゴを支えるのは教育実習生ですがたくさんの玉が入り、とても重そうです。カゴを落として玉がこぼれては責任重大なので必死に支えています。 運動会その10
綱引きの次は8の字縄跳びです。縄を回す人と跳ぶ人が一定のリズムで動くように心がけます。縄の回転をよく観察して、縄が地面についた瞬間に入ろうとしているようです。跳び終わった人が次の人とスムーズに後退できるように、動くコースに工夫が見られます。
運動会その9運動会その8速く走ることも大切ですが、安定した走りを心がけます。無理にスピードを上げて転倒しないようにリズムを保ちながら走りましょう。 3年生ともなるとバトンパスも滑らかで、タイムロスも少なくなってきます。体育の授業の成果ですね。 |
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