中学生の主張発表 3月1日(火)

 2年3組の鈴木音緒さんが国府津小学校の8時30分からの本日の朝会で「中学生の主張」を発表してきました。
 鈴木さんは家族とのふれあいから作業療法士になることを決意し、すでに目標の実現に向けてステップを踏み出していること。
 そして、ヘレン・ケラーの「障がいは不便である。しかし、不幸ではない。」という名言を通し、ハンデを背負っている人への偏見を捨て、健常者もハンデを背負っている人も分け隔てなく過ごせる社会のために、まずは意識を変えていきましょうと訴えてきました。
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