【3年】「分」より短い時間の単位担任が「実は、先生は目を閉じて片足で立つのが得意。何分でもできちゃうんだよ。」と発言。 「じゃあ、やってみて。」 担任が目を閉じて片足で立ち始めると、子供たちは「1、2、…」と数え始めます。 しかし、割と早い段階で終了。 「1分も行ってない!」 今日のめあては、「1分よりも短い時間はどうやって表せばよいのかな」です。 これまでの生活経験で「秒」を知っている子はたくさん。 でも、1分が何秒なのかをみんなが知っているわけではありませんでした。 「1分=60秒」ということを今日は学び、正確な時間を計るためにはストップウォッチを使えばいいことを学びました。 次の時間は、ストップウォッチを使ってみんな目を閉じて何秒立っていられるかを計る予定です。 |
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