火災の避難訓練2「(1)火元から逃げる・遠ざかる(2)火も恐ろしいが煙もこわい(3)放送や指示をよく聞くこと」の3つの話がありました。 その後に6年生の代表のクラスでは消火器の扱い方の学習を,4・5年生では煙体験を教室で行いました。消火訓練では「火事だ!」の発声と消火器を1:ピンを抜く→2:火元へホースを向ける→3:消火液がなくなるまで火元にかけるという,3つの動作で行うことを職員が体験をしました。 国府津小学校には,消火器が38本,消火栓が19箇所設置されています。職員全員で(あ)安全対策の訓練をしています。家庭での備えはどうでしょうか。 |
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