下水処理センターの見学に行ってきました。来週はいよいよ小田原市音楽会です
音楽会を来週にひかえ、体育館での練習にも熱が入ってきました。
見てください! この口の開きを! 見てください! この豊かな表情で歌う姿を! 市民会館のホールで、自分たちの声を響かせるには、大きく口を開けて歌うことが必要です。 多くの人の胸に、自分たちの歌を届けるには、表情豊かに歌うことが必要です。 学年だより“ゆうあい5”の過去の記事にも書きましたが、大きく口を開けて歌う子がかっこいいと思われる5年生。表情豊かに歌うことに、憧れる5年生。 一生懸命努力する子、真剣に活動する子にスポットライトが当たり、目標となる5年生でありたいと、常日頃思い、指導しています。 5年生になって、半年が過ぎ、このような子が多く育ってきていることを、うれしく思っています。 よい緊張感を味わえました音楽会当日は、大きな会場にたくさんの人が集まります。そのような中でも、存分に力を発揮できるよう、緊張を上手にコントロールできるようにしたいものです。 10月17日 スピーチをしよう!今日はそのスピーチの発表会です。 まだまだスピーチに慣れていないため、とても緊張しながらスピーチを行っていました。 良いスピーチの時には自然と拍手が起こる場面もあり、スピーチの良さを体験することができたようです。 今週からアルトパート・ソプラノパート一緒に練習をしています
今回は、練習に励む子どもたちの感想を紹介します。
【1組児童】 ♪今日の音楽で、みんなとってもいい声がでていたので、練習でも、声を出したいと思いました。 ♪だんだんアルトもソプラノもしっかりメロディーや歌詞もできてきたので、よかったと思います。 【2組児童】 ♪みんなの声が1つの声にすごいちかづいたと思います。 ♪1番のサビのところがアルトのメロディーになりました。2番もアルトのメロディーになるようがんばります。 ただ歌って終わりではなく、自分ができたこと、チームでできたことをふり返っています。こういったふり返りの積み重ねが、よりよいものをつくっていくのだと思います。 日に日に成長しています
本日は、前期の最終日。のびゆく子を子どもたちに渡しました。
今日の3時間目には、音楽を行いました。初めてソプラノパートとアルトパートを合わせて歌いました。なかなか素敵なハーモニーを奏でています。市の音楽会に来ていただくことはできないのですが、本校で行う下府中祭で皆さんに披露する予定です。それまで、練習を積み重ねていきますので、楽しみにお待ちいただければと思います。 音楽会に向けて
音楽会に向けての取り組みを、今週から本格的にスタートさせます。
今日は、最初に、歌詞、メロディ、リズムが大切であることを全員で確認してから、ソプラノパート、アルトパートに分かれて練習を行いました。 音楽会まであと、一ヶ月ほど。学校に来る日数で数えるならば、20日ほどです。 学年だよりでもお知らせしましたが、こういった行事は、チーム力を高めるよい機会です。さらに言うならば“チームの役に立とうとする自分”を育てるよい機会です。 成長を楽しみにしています。 |
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