5年生 〜森林学習の出前講座〜「積極的に木を使うことは、森を守ることにつながる」という合い言葉のもと、森林の役割や必要性について考えました。日頃の生活で木を使うことにより森林整備が進み、結果として自分達にも森林を守る手助けができることを知りました。小田原市でも間伐した際に伐採した木を小田原市役所の受付カウンターや小田原駅近くのうめまる広場の壁など様々な場所で使用していることを知り、子ども達も「そうなんだ!」「見たことがある!」と興味をもって学習していました。 来週の校外学習では、小田原市いこいの森へ行き、学習したことを実際に見ていきたいと思います。 |
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