5年生 〜バケツ稲づくり 種まき編〜さて、種まきとはどのように行うかというと…水とよく混ぜてどろになった土を入れたポットに、表面に水がたまらないくらいの水を入れます。少し離して種もみをまき、深さ6〜7mm(種もみ2つ分)ほど指で押し込み、土をかぶせます。土がかわいたら、土の表面が湿るくらいに水をまきます。 ここでクイズです!真ん中の写真のように、ポットの上にざるのようなものをかぶせているのはなぜでしょう。ぜひ、考えてみてください。ヒントは、「種もみを何かから守るため」です。答えは次回のお楽しみ! 左側の写真は、5月25日(月)の様子です。種まきから4日目で、小さな芽が土から顔を出しました。 |
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