オンライン授業オンライン授業中の教室での先生の様子を、一部ご紹介します。 芸術鑑賞会「落語公演会」
優れた舞台芸術を鑑賞する機会として、1/24(月)に芸術鑑賞会を開催しました。子どもたちの発想力やコミュニケーション能力の育成、将来の芸術家の育成や国民の芸術鑑賞能力の向上につなげることを目的として、文化庁が選定した文化芸術団体が巡回公演をしています。今回は、「公益社団法人 落語芸術協会」をお招きし、今年度は4年生と6年生を対象に行いました。
体育館で落語を鑑賞予定でしたが、蔓延防止と、新型コロナウィルス感染予防対策のため、リモート中継を行い、各クラスで鑑賞しました。寄席を聞きながら途中、笑ったり、曲芸に驚いたりしながら楽しむ姿がみられました。 普段触れることがあまりない落語ですが、12月のワークショップや、今回の公演の鑑賞をとおして、少し身近に感じられたようです。 ぜひお子さんからお話を聞いて話題にして頂けたらと思います。 朝会から手洗い・うがいをしっかりすること、ソーシャルディスタンスを保つことなどを話しました。 薬物乱用防止教室薬物依存や違法薬物の恐ろしさについて、真剣にお話しいただきました。 書初め今年1年の願いを込めて、一生懸命取り組んでいました。 学校保健委員会今年のテーマは「心も体も安全・安心な学校生活をめざして〜自分の行動をふりかえってみよう〜」です。 新型コロナウィルス感染症対策について横田小児科医院の横田先生のお話を聞き、手洗いなどの大切さを確認した後、各学級での普段の生活の仕方を振り返りました。 和太鼓コンサート体育館中に響き渡る太鼓の音や空気の振動に、子どもたちは真剣に見、聞き入っていました。 本物の迫力はすごいですね。 落語ワークショップ落語芸術協会(会長は春風亭昇太さん)の落語家さんたちにより、小噺や扇子を使った芸、お囃子などの体験をしました。 1月24日(月)に、本公演の予定です。 本公演では、今日教わったことをもとに代表児童が落語を実演したり、噺家さんの落語を聞きます。 楽しみです。 インクルーシブ教育小田原市でも今年度の学校教育指導の重点の中にインクルーシブ教育の推進を掲げ、「支援教育の充実を図るとともに全ての子どもができるだけ同じ場で学ぶ環境を目指す」とあります。 本校では子どもたちが自分のよさを生かして社会で生きぬく力をつけることができるように、それぞれの困り感に応じて個別の支援と集団の中での支援を保護者のご協力のもと、行っています。 先週より、低、中、高学年別にインクルーシブ教育についてテレビ放送をしました。 校内研究会子どもたちにとってよりよい授業をするために、どのような手立てを工夫すればよいのか、みんな真剣に考えています。 とみずっ子班活動写真左は輪になって座って「なんせもバスケット」です。 写真右は「絵しりとりゲ^ム」です。 絵しりとりの答え、みなさんは分かりますか? 給食週間お昼のTV放送で、給食室で働く方々の様子を紹介してもらいました。 毎日おいしい給食を提供してくださる皆さんに感謝です!! 研究授業2算数「円と球」の授業です。 学習したことを掲示して、子どもたちがいつでも思い出せるようにしました。 また、手元に図を持たせ、子どもたちが自分で考える手掛かりとなるようにしました。 研究授業1これは1年生の算数、「繰り上がりのある足し算」の一場面です。 子どもたちも一生懸命学習していました。 PTAグラウンド整備・草刈り作業運動会を前に、グラウンドや中庭などがとてもすっきりとしました。 休日にもかかわらずご参加くださった皆様、大変ありがとうございました。 夕焼け台風一過の運動場に虹が出ていました。 情報を聞いて私が見に行った時には既に消えていました・・・。 仕方がないので夕焼け空を写真に撮りました。 これはこれできれいです。 夏休みが終わって登校してくる子どもたちは皆元気そうで何よりでした。 学校では、これまで以上に感染症対策に気を付けていきます。 これからもよろしくお願いします。 通学路点検(交通安全対策協議会)昨年度に続き、新型コロナウィルス感染症対策のため、室内での会議形式を取りやめ、参加人数を絞って通学路の危険と思われる個所を点検しています。 今後、参加者のご意見を踏まえ、改善要望を市に提出するつもりです。 フライングディスク最初は互いにディスクのパスを繰り返したり、どのくらい遠くへ飛ばせるかをやってみました。 それからゴールに向け、シュートをしてみました。 ブラインドサッカー初めてなので、ボールを蹴ることよりもキーパーとしてボールを捕ることを中心に学習しました。 子どもたちは目隠しをして、ボールの中にある鈴の音を頼りにボールを追いました。 |
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