給食試食会

★11月15日(木)に厚生委員会主催による「給食試食会」を開催しました。
 教頭先生、栄養士の神代先生、参加を希望して下さった保護者の皆さま、また厚生委員会・給食試食会班のメンバーを含め36人が参加しての、にぎやかな試食会となりました。

11月15日の給食 (画像 1)
★本日のメニューは?
 玄米パンのホットドック・ホワイトシチュー・すだちゼリー・牛乳
エネルギー:692キロカロリー、たんぱく質:27.5グラム、脂質:29.9グラム、塩分:2.5グラム、1食:257円

給食試食会 (画像 2)
★校長先生が5年生の市音楽会に引率されていたので、教頭先生にお話を伺いました。
給食試食会 (画像 3)
★神代先生のお話
 給食を皆さんが食べ終えた頃、栄養士の神代純花先生からお話を頂きました。
 昭和給食のイメージはパン、脱脂粉乳等のイメージが強いが、日本で最初の給食はお米だったとのこと。
 また、味を感じる細胞が一番活発に働いているのは子どもたちの年代であることから、色々な味に慣れることが大切だとお話してくださいました。
 今年度、児童一人一回当たりの学校給食摂取基準に一部改正がありました。それは、塩分(ナトリウム)の摂取量が2.5g→2gになったとのことでした。味付けがやや薄く感じましたが、食材の味がよくわかり、おいしくいただけました。

★調理について
  「平成8年に0-157の食中毒で亡くなったお子さんがいた事から、小田原市では加熱調理したものを2品出すという決まりができました。肉、魚、野菜などの用途に応じて何種類ものエプロン・調理器具を使い分けたり、また、出来上がってから食べるまでの時間をなるべく短くする等、子どもたちに安心で安全な給食を提供できるよう心がけています。」


★食材について
「小田原市では、物資選定委員会で選ばれた食材のみ学校給食で使います。どうしても手に入らないものがない限り、国産のものを使用しています。その中でも地場産のものを優先して使用しています。」


★給食室の安全について
  「給食室に入る際、細菌検査をして食中毒の菌を持っていないか確認できた人だけが出入りできるようになっています。いつ誰が出入りしたかについても記録していますのでご安心ください。」


★学校給食の目標
1、適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること
2、日常生活における食事について、正しい理解を深め、健全な食生活を営むことが出来る判断力を培い、および望ましい食習慣を養うこと
3、学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと
4、食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと
5、食生活が食に関わる人々の様々な活動に支えられていることについて理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと
6、我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること
7、食料の生産、流通及び消費について正しい理解に導くこと

 給食試食会は小さなお子さん(未就学児)を連れた方でも参加することが出来ます。普段お子さんの食べているものがどのように調理されているのかを知る良い機会となっています。保護者の皆さまもぜひ一度足を運んでみてください。