東京帝国大学在学中に同人誌(どうじんし)「新思潮(しんしちょう)」を発刊(はっかん)し、それに発表した「刺青(しせい)」「麒麟(きりん)」で文壇(ぶんだん)にみとめられました。代表作に「痴人の愛(ちじんのあい)」「春琴抄(しゅんきんしょう)」「細雪(ささめゆき)」などがあり、小田原時代の作品には「富美子の足」「愛すればこそ」などがあります。