牧野信一(まきのしんいち)
1896年ー1936年
明治29年11月12日小田原町に生まれました。県立第2中学校(現在の県立小田原高等学校)、早稲田大学(わせだだいがく)を卒業し、雑誌(ざっし)記者の仕事をしていました。24歳のときに書いた小説「爪」(つめ)が認められ、大正10年からは作家生活に入ります。
 身のまわりのことを書いた身辺小説で作家として出発、後に、夢(ゆめ)と現実がまじりあう独特(どくとく)の美の世界をつくり上げ「ギリシャ牧野」と呼ばれ活躍(かつやく)していました。
 昭和11年、病気で静養(せいよう)していましたが、40歳でなくなりました。
代表的な作品 ゆかりの場所