鹿島踊り(かしまおどり)

ー根府川(ねぶかわ)寺山神社ー

小田原から東伊豆といわれる地いきに古くから伝わるおどりです。小田原市内では、石橋・米神・根府川・江之浦の4つの地いきに伝わっています。疫(やく)神払いとしての「神事舞踊」です。漁の安全をねがったり悪い病気をおいはらったりすることを目的にしていました。

昔の踊り手は、一家の長男にかぎられていましたが、昭和50年代に入ると小学校四年生以上の男子も加わり、また、昭和60年代になると学年も三年生以上と変わり、女子も参加できるようになりました。今では幅広い年れいの人たちで踊っています。毎年7月の第3日曜日を中心に行われています。